電気主任技術科

更新日:平成26年12月8日

電気主任技術科  (定員:30名 訓練期間:2年)

応募対象者

  電気工作物の工事、維持及び運用に関する監督業務の仕事に就くことに強い意欲を持ち、かつ難関資格である
      「第三種電気主任技術者」の資格試験にチャレンジする強い気持ちのある18歳以上の新規学卒者又は求職中の方。

訓練目標

  電気設備関係の業務は広範囲で多岐にわたっています。このうち、電気・受変電設備の運転・保守業務には、
      電気事業法及び電気工事士法により、「電気設備の工事・保守に従事するためには有資格者でないと従事できない」
      と定められています。

訓練内容

  ・訓練の流れ   電気の基礎→電気理論→電力→機器→法規→ビル設備→電気設備保守管理実習

  ・その他の訓練  電気基本実習、電気工事実習、測定基本実習、省エネ技術、コンピュータ基本実習

訓練教科

 

主な教科

教科内容

電気理論電気とは、電気回路、直流回路、交流回路、回路計算
電力工学水力・火力・原子力発電所、変電所、送電線、受電変電設備
電気機器直流モータ、同期モータ、誘導モータ、変圧器
パワーエレクトロニクスエレクトロニクス技術、電力制御用半導体、コントロール方法
電気演習数学基礎、電気数学、回路計算等問題演習
コンピュータ基本実習基本操作、ワープロ、表計算、プレゼン用ソフト等
制御工学リレーシーケンス、プログラムコントローラ等
省エネ技術太陽光発電、エネルギー管理、省エネ対策技術
CAD実習CAD操作方法、電気図記号、電気回路図面(AutoCAD、JW_CAD)
電気工事実習第一種、第二種電気工事士試験対策
電気設備保守管理実習電気設備の仕組み、保守点検用測定機器の扱い方

取得可能な資格

  低圧電気取扱特別教育 高圧・特別高圧電気取扱特別教育、第三種電気主任技術者、
  第二種電気工事士、第一種電気工事士(実務経験要)、甲種第4類消防設備士
  ※資格の取得は、技術専門校又は試験実施機関が行う試験に合格する必要があります。

修了後に予想される活動分野

  電気設備工事業、ビル設備管理業、電気設備保守・管理業

主な機械設備

  高圧受変電装置(開放型・閉鎖型)、耐圧試験装置、漏電火災警報装置、ガス漏れ警報装置、
  試験用発電機、各種計測器、シーケンス実習装置  など

費用

  入校選考料 2,200円、入校料 5,650円、授業料年額 118,800円
  教科書、工具類代等の購入代は概ね58,000円
  資格取得のための受験料等は概ね32,000円

その他

  交通機関の学割が適用されます。
      (過去の就職率) 平成25年度94%

担当指導員から一言

      我々の生活に電気はなくてはならないものです。そのような電気に携わる仕事に就いてみたいとは思いませんか。
      電気を扱う仕事には必ず資格が必要となります。
      電気主任技術者の仕事には、資格を取得することにより、たとえば、月1回の自家用工作物の点検、竣工検査、改修工事立会い、
      官庁検査の立会い、必要に応じての精密点検、産業保安監督部への報告書作成などの保守業務やお客様への説明などさまざまです。
      第三種電気主任技術者の資格取得を目指し、あなた自身、大きくステップアップしてみませんか。

このページの作成所属
商工労働部 雇用推進室人材育成課 技術専門校グループ

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