治水対策

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更新日:平成28年8月30日

総合治水

●平成28年8月29日から30日の台風10号による寝屋川流域での貯留実績について

●平成28年6月22日から23日の梅雨前線による寝屋川流域での貯留実績について

平成27年7月の台風11号に対して、寝屋川流域の治水施設が雨水を貯留し浸水被害を軽減しました!

平成27年6月30日 寝屋川北部地下河川と寝屋川北部流域下水道増補幹線の一体貯留運用を開始しました。 [PDFファイル/619KB]

平成26年8月の台風11号に対して、寝屋川流域の治水施設が雨水を貯留し浸水被害を軽減しました!

平成23年6月1日 寝屋川南部地下河川と寝屋川南部流域下水道増補幹線の一体貯留運用を開始しました。  [PDFファイル/1.23MB] 

寝屋川南部地下河川、寝屋川南部流域下水道増補幹線の供用開始及び効果について(河川室 のページに移ります)

寝屋川流域総合治水対策

図;昔の流域イメージ。山や森、田んぼや畑がスポンジのように水を吸い込んでいたから、雨が降っても、すぐには川の水は増えませんでした。
 図;現在の流域イメージ。家やビルが増えて、地面がコンクリートなどになったから、降った雨がそのまますぐ川に流れて、洪水が起こりやすくなりました。寝屋川流域は土地が低いため、降った雨が川に流れにくいことも原因の一つです。 

        図;寝屋川流域図    
           寝屋川流域図

寝屋川流域とは、大阪平野の一部で、淀川、大和川、生駒山地、上町台地に囲まれた東部大阪地域のことです。

 降った雨が流れを創り、集まって小川となり、小川がさらに集まって大きな川になり海に注ぎます。
ですから、川は1つ1つがバラバラなのではなく、ネットワークを作っています。このネットワークのことを「水系」といいます。
 寝屋川水系とは、寝屋川に合流する川の集まりを表した名前で、 寝屋川、第二寝屋川、恩智川、古川、平野川、平野川分水路の6つの川からなっています。これらは、大阪城近くの京橋口という1点に集まり、そこから旧淀川の大川に流れ、中之島を経て、瀬戸内海の東端の大阪湾に注いでいます。
 この「水系」を形成する地域のことを「流域」といいます。
木を例にとってお話をすると、木は根から水を吸い込み、幹を通って、枝の端々にまで水を運びますが、「水系」は、この逆で、降った雨は小枝から太い枝、幹へと流れ、最後に根「海」に流れ込むという感じです。そして、「木」が占有する空間が「流域」ということになります。
 大昔、寝屋川流域は、地形的には金剛生駒連山と上町台地に抱きかかえられ、その内側はクジラが泳いでいた海(河内湾)でした。その海の部分は川から運ばれた砂等が堆積し、今ではすっかり低平地の都市に変わっています。
 その為、寝屋川水系が流れ込む大阪湾の標準海水面よりも街の住宅地の方が低いという地形になっています。 川の流れも、生駒山から大阪湾へ流れているのですが、日に2回、大阪湾が満潮になるにつれて流れが止まり、山からの水量が途中で滞るという現象が大阪湾から約20Kmにも及びます。
 寝屋川水系は、海に注ぐ出口が1点しかなく、更に、大阪湾が満潮になると川の流れが止まってしまうという特徴があります。そのため、昔から水害の多い地域で、今では2階建ての屋根ぐらいの高さの垂直な堤で洪水を防いでいます。
 

地盤が低く、水が流れにくい寝屋川流域。街を水害から守るため、総合治水対策を行っています。 

総合治水計画

 

図;総合治水キャラクター


  Click→総合治水計画の概要

  Click→
浸水被害

  Click→
寝屋川流域総合治水対策の考え方

   Click→総合治水の効果
 

治水施設による対策

図;貯留施設

 
  Click→
遊水地について

 Click→流域調節池について

図;放流施設

 Click→地下河川について

 Click→排水機場・ポンプ場について

図;河道改修

 Click→河道改修

流域における対策

図;流域対策

 Click→流域における対策

○雨水浸透阻害行為の許可について(別ウインドウで開きます)
平成18年7月1日より許可が必要となりました。
大阪府都市整備部河川室内にリンクしています。

このページの作成所属
都市整備部 寝屋川水系改修工営所 企画防災グループ

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