寝屋川南部地下河川

更新日:平成27年12月2日

寝屋川南部地下河川

 寝屋川南部地下河川は、東大阪市若江から大阪市西成区に至る道路の下に建設されます。地下河川は、すべての施設が完成して初めて雨水を流す施設となりますが、完成するまでには長い年月を必要とします。そこで、早期に治水効果を発揮させるため、すでに完成している区間では、大雨の時の雨水を一時的に貯留して、浸水被害を軽減しています。

 平成24年9月には、大阪市の大阪都市計画道路木津川平野線整備事業と、大阪府の寝屋川南部地下河川事業を共同して推進するため、大阪市と大阪府とで事業用地の取得に関する基本協定を締結しました。現在この協定に基づき、阪神高速15号堺線から南海電鉄汐見橋線にわたる約540mの区間において、順次区分地上権の設定を進めています。

平成23年6月1日 寝屋川南部地下河川と寝屋川南部流域下水道増補幹線の一体貯留運用(96万立方メートル)を開始しました。 [PDFファイル/1.23MB]

寝屋川南部地下河川、寝屋川南部流域下水道増補幹線の供用開始及び効果について(河川室 のページに移ります)

寝屋川南部地下河川

写真;シールドマシン
美園立坑から若江立坑までを施工したシールドマシン(内径約6.9メートル)

写真;寝屋川南部地下河川の貯留状況 普段の地下河川の様子
平成23年8月27日に発生した豪雨による完成区間での貯留状況(約26.8万立方メートル貯留)です。(左写真)

右写真は普段の様子です。(撮影場所:今川立坑 (大阪市東住吉区))

若江立坑

寝屋川南部地下河川最上流部の若江立坑を上から見た様子です。

このページの作成所属
都市整備部 寝屋川水系改修工営所 企画防災グループ

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