魔法瓶(生活用品関係)

更新日:平成21年8月5日

【概要】
魔法瓶の画像 魔法瓶は、ガラス瓶の壁を二重にし、その間を真空にするとともに、真空部に面した壁面に銀メッキを施すことにより、熱の伝導、対流、幅射を極力防止して瓶内部のものの温度を一定に維持する仕組みを有するものを指し、中瓶とこれを保持するケースからなっています。
 現在、魔法瓶の種類ついては、真空二重構造を持つガラス瓶製のもの、中瓶の材料にステンレスを用いたステンレス製のもの、一重の中びんの外部を断熱材でおおった保温容器があります。

【沿革】
 1880年代ドイツのヴァインホルトにより原理が発明され、イギリスのデュワー等により製品化されました。
 わが国には、明治44年ドイツから輸入されたのが最初です。

【産地】
 当時から、中瓶などの主要部品メーカーが大阪に集中しており、代表的な大阪の地場産業として、現在でも全国シェアの大部分を占めています。

【お問い合わせ先】
全国魔法瓶工業組合
〒530-0044 大阪市北区東天満2−9−4 千代田ビル東館
電話 06-4792-7011
FAX 06-6881-5521
URL なし

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室ものづくり支援課 製造業振興グループ

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