2019大阪府デザイン・オープン・カレッジ ワークショップ 「不便益」を引き出す逆転の発想法

更新日:令和元年7月16日

『ワークショップ』 不便は手間だが役に立つ! 「不便益」を引き出す逆転の発想法

ワークショップ スタートアップのための「デザインスプリント」

 社会ではAIやIoTの導入が進み、仕事の効率化や自動化、生活における利便性の追求が推し進められています。一方で、人が自分の頭で考え、身体を動かしてこそ得られる満足感や達成感、また危険回避などの洞察力の低下が見過ごされています。
 不便益研究の第一人者である川上教授は、行き過ぎた省力化や効率化の逆にある不便がもたらす効用を「不便益」と定義し、便利追求によって見過ごされてきた本当に大切な事象を掘り起こし、それらを統合して新しいデザイン指針を探る試みを続けています。
 本講座では、川上氏の考案した「不便益カード」を用いて、商品やサービスの開発において、人とは違う切り口で物事を考えられるスキルを身につけます。

【講義】不便がもたらす益について
     身近な不便益を探そう!
【演習】不便益カードを使ったアイデア発想   

講師 

川上 浩司 氏
 不便益システム研究所  代表
 京都大学情報学研究科 特定教授 


 1964年島根県生まれ、京都大学工学部、京都大学大学院工学研究科修了。岡山大学助手を経て、京都大学デザイン学ユニット(後に情報学研究科)特定教授、博士(工学)。不便益研究のパイオニアとして、不便益システム研究所代表を務める。研究の一環として作成した「素数ものさし」はその特異性から話題を呼び、3万本以上の販売を記録。著書『不便から生まれるデザイン〜工学に活かす常識を超えた発想』(化学同人)、『ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか?〜不便益という発想』(インプレス)、『不便益のススメ』(岩波ジュニア新書)など。

ワークショップ スタートアップのための「デザインスプリント」

詳細 

【日時】   令和元年9月13日(金曜日)・20日(金曜日)午後2時から午後5時 
【会場】   マイドームおおさか 4階 研修室
       大阪市中央区本町橋2-5
【対象】   創業・ベンチャー企業、中小企業経営者、商品企画・開発担当者、デザイナー等  
【受講料】 8,000 円(2日間) 
【定員】   30名 

※注意事項 プログラム内容につきましては、予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。
   

お申込み方法

次のいずれかの方法でお申込ください。なお、お申込後、メール、ファックス等で受講票を送付しますので受講当日にお持ちください。(定員に達し次第締め切りますが、その際は電話等で連絡します。)

◆ホームページ:下記のインターネット専用サイトよりお申込みください。
           https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input?tetudukiId=2019060053(外部サイト)  

◆Eメール: info@oidc.jp

    
◆FAX:  (06)6210-9505
      受講されたいコース名、会社名、氏名(ふりがな)、所属部署名、業種、連絡先住所、電話番号(必須)、ファックス番号、
      メールアドレス(必須)をご記入のうえ、「オープン・カレッジ係」あて発信してください。      

受講料

受講料(消費税込み)は各コースの受講当日、会場受付にて現金でお支払いください。(返金は出来ませんのでご了承ください。)
なお、領収書は、個人の場合を除き、会社(団体)あてに発行します。

お問い合わせ

大阪府産業デザインセンター オープン・カレッジ係    
Eメール: info@oidc.jp   電話 : (06)6210-9491  FAX: (06)6210-9505  

会場

ワークショップ会場地図

  マイドームおおさか 4階 研修室
   (大阪市中央区本町橋2-5)

   電車をご利用の場合
    ・Osaka Metro堺筋線・中央線「堺筋本町駅」下車
     1、12番出口より東へ 徒歩7分
    ・Osaka Metro中央線・谷町線「谷町四丁目駅」下車
     4番出口より西へ 徒歩7分  

  
  
   

リーフレット

2019 大阪府デザイン・オープン・カレッジ 受講生募集案内 [PDFファイル/1.23MB] 

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 新事業創造グループ

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