旬の南河内(1月21日 なにわの伝統野菜 天王寺蕪(てんのうじかぶら))

更新日:平成29年5月23日

平成26年1月21日

 なにわの伝統野菜の1つである天王寺蕪(てんのうじかぶら)は、大阪市天王寺付近が発祥で、葉の切れ込みが深い切葉と葉の切れ込みが浅く葉の形が丸い丸葉の2系統があります。どちらも根は純白扁平で甘味が強く、肉質が緻密で、野沢菜の祖先という言い伝えがあります。
 天王寺蕪(てんのうじかぶら)の漬物は絶品で、浅漬や粕漬が数多く製造されています。

ほ場の天王寺蕪天王寺蕪の写真
      天王寺蕪(てんのうじかぶら)

 南河内地域では、河南町での栽培が盛んです。
 家庭でも、根、葉を使って簡単に即席漬けが作れます。また、小口切りにした葉をサラダ油で炒め、しょうゆ、砂糖、最後にごま油で味付けすれば、簡単な常備菜の出来上がりです。

 天王寺蕪(てんのうじかぶら)は、河南町にある「道の駅かなん」の直売所などで2月上旬くらいまで販売されています。

直売所で販売される天王寺蕪



南河内地域の農産物直売所はこちら

このページの作成所属
環境農林水産部 南河内農と緑の総合事務所 農の普及課

ここまで本文です。