松井一郎の「再生と挑戦」


■自由な学校選択を支援します

 成長への投資には、教育が欠かせません。府では、子どもたちが中学校卒業
時に、自らの希望や能力に応じて自由に学校選択できるよう取り組んでいます。
現行制度では、国の高等学校等就学支援金と併せて、「私立高等学校等授業料支
援補助金」を交付することにより、私立高等学校等の授業料の保護者負担を実
質無償化、もしくは10万円で収まるように、支援しています。これにより、私
立学校に進学する生徒の割合が増加するなど、効果を上げてきました。
 平成28年度からの入学生に対する制度については、現在開会中の府議会にお
いて議論しています。今回の見直しの考え方は、まず、年収800万円未満世帯
に対する現行の58万円キャップ制を継続します。次に、中低所得者層の授業料
無償化を継続し、その際、国の支給基準に合わせ、現行の610万円未満世帯を
590万円未満世帯に変更します。制度の継続的な実施という観点から、私立高
校生と大学生を合わせて2人以下の世帯の場合は、590万円から800万円未満
世帯については、保護者負担を見直し、20万円負担にします。また、3人以上
の多子世帯への支援制度を創設します。
 この新たな制度は、平成28年度から平成30年度までの入学生が卒業するま
で3年間適用し、毎年度、効果検証を行います。
 これからも、自由な学校選択ができるよう取り組んでいきます。

▼詳しくはこちら▼
http://www.pref.osaka.lg.jp/shigaku/shigakumushouka/index.html


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このページの作成所属
府民文化部 府政情報室広報広聴課 広報広聴グループ

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