きょういくニュース 第212号 5ページ

更新日:令和元年12月2日

第17回共に生きる障がい者展を開催しました

 大阪府教育委員会は、大阪府、社会福祉法人大阪障害者自立支援協会との共催で、11月16日(土曜日)、17日(日曜日)の両日、国際障害者交流センター「ビッグ・アイ(堺市南区)」において「第17回共に生きる障がい者展」を開催しました。
 「第17回共に生きる障がい者展」は、障がい者の自立と社会参加の促進をテーマとするとともに、府民に障がいや障がいのある人を正しく理解してもらうことを目的としています。
 学校、社会教育施設関係の催しは次のとおりです。


オープニングパフォーマンス(獅子舞) <16日>

 セレモニーに先立ち、大阪府立成美高校の中国文化春暁(しゅんしょう)倶楽部による獅子舞が行われました。
演技の中では、太鼓や銅鑼といった楽器の生演奏とともに、3頭の獅子が躍動感いっぱいに多目的ホールを舞いました。     
終盤には、獅子が客席で、たくさんの観客の頭を噛む「開運厄除」や「無病息災」のご利益をもたらすといわれている踊りも行われました。
客席からは、拍手や大きな歓声などが沸き上がり、獅子との触れあいを楽しむ場面がたくさん見られ、活気にあふれるオープニングとなりました。

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支援学校等の出店、紹介、幼児児童生徒の作品展示 <16、17日>

 16日は、府立なにわ高等支援学校の生徒による喫茶コーナー『なにわカフェ』をオープンしました。日頃の学習の成果を活かしたお客様への積極的な挨拶や席の案内、飲み物の提供など、生徒が声をかけあいながら、力を合わせて取組み、多くのお客様に憩いのひとときを楽しんでいただくことができました。
 多目的ホールでは、府立堺東高等学校の知的障がい生徒自立支援コースの生徒が、学校生活の様子を紹介しました。広い舞台で緊張した様子でしたが、パソコンを操作しながら堂々と発表することができ、学校の取組みや日々の学習活動などについて、多くの方に知っていただく機会となりました。
 17日は、府立難波支援学校、府立とりかい高等支援学校の生徒が、授業で製作した製品などの販売を行いました。お客様に製品の作り方の説明やおすすめの商品を紹介するとともに、品物の並べ方など、購入意欲を高めるような工夫を凝らしていました。お金のやり取りや製品の受け渡しなども、生徒たちがすすんで接客し、多くのお客様に喜んでいただくことができました。
 また、2日間に渡って、2階吹き抜けにて府内支援学校の幼児児童生徒の作品を展示しました。多くの来場者の方に壁面に飾った季節の花や風景、肖像画などの色とりどりの絵画やテーブルに並べた粘土の人物模型や椅子などの木工製品、革製品、金属製品などの華やかな立体作品を鑑賞していただきました。

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みんなで楽しむ えほんのひろば&おはなし会 <17日>

 17日の14時から、絵本の表紙が見えるように並べた広場で、くつろぎながら本を読むことができる「えほんのひろば」を開催しました。子どもたちは、点字や手話イラストのあるバリアフリー絵本を含む約200冊の中から好きな絵本を自由に手に取り、楽しそうに読んでいました。
 また、読み聞かせや手遊びの事前講習を受講した大学生による「おはなし会」も実施しました。子どもたちは、大学生の選んだ絵本や、自分で選んだ好きな絵本を読んでもらい、目を輝かせて絵本に見入っていました。

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教育庁 教育総務企画課 広報・議事グループ

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