きょういくニュース 第200号 13ページ

更新日:平成30年12月3日

「平成30年度大阪サイエンスデイ―若き科学者たちの挑戦―」を開催しました

 10月20日(土曜日)、21日(日曜日)に、大阪サイエンスデイと称して「第11回大阪府生徒研究発表会1部」と「第8回科学の甲子園大阪府大会」を開催しました。

 1日目、府立天王寺高等学校で開催した「第11回大阪府生徒研究発表会」では、先進的な理数教育に重点を置いた研究開発を行う「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定された高校を中心に、府内の高校生が一堂に会して、日頃の研究成果をポスター形式で発表しました。
 来場者は2000名を超え、発表数は114本ありました。大学教員及び高等学校教員が審査を行い、質疑応答をするとともに、研究を深めるための助言をしていただきました。今回得た助言等をもとに、さらに深化した研究の成果を12月23日(日曜日)に開催される「第11回大阪府生徒研究発表会2部」で発表します。
 この他に、4校がSSH事業等で実施した海外研修の報告や、府立天王寺高校の企画として、科学ものづくり教室(サイエンスクラフト)、科学技術の世界で活躍する女性とのワークショップを開催するなど、会場は生徒たちの熱気でいっぱいでした。

ポスター発表の様子  海外研修報告
      <ポスター発表の様子>             <海外研修報告>

 2日目、大阪工業大学大宮キャンパスにおいて開催した「第8回科学の甲子園大阪府大会」では、大阪府内20校が集まり、筆記競技及び実技競技を実施しました。
 筆記競技では、それぞれ得意分野の答案を作成しチームで回覧し確認を行うチームや、答案を相談しながら作成するチームなど、どのチームもメンバーが一丸となって取り組んでいました。
 物理と化学の実技競技では、これまで得てきた知識をもとに、どのように実験を進めるか、理論とは異なる結果をどのように分析・考察するかを試行錯誤する姿が見られました。その奥深さに、改めて科学の楽しさに触れることができたのではないでしょうか。
 結果は、大阪星光学院高等学校が総合第1位、府立北野高等学校が総合第2位、府立三国丘高等学校が総合第3位でした。また、大阪星光学院高等学校には、実技部門第1位として大阪工業大学サイエンステクノロジー賞も与えられました。
 また、大阪星光学院高等学校は、平成31年3月に埼玉県さいたま市で開催される「第8回科学の甲子園」全国大会に、大阪府代表として出場します。

開会式(選手宣誓)の様子 筆記競技の様子 全体写真
    <開会式(選手宣誓)の様子>           <筆記競技の様子>               <全体写真>

【科学の甲子園 参加校・入賞校一覧】 [PDFファイル/44KB] [Excelファイル/12KB]

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教育庁 教育総務企画課 広報・議事グループ

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