きょういくニュース 第193号 7ページ(特色ある学校)

更新日:平成30年5月9日

特色ある学校づくり

東大阪市立柏田小学校


所在地 東大阪市柏田西3-7-44
Tel 06-6729-5300

 本校は東大阪市の西南部に位置し、創立48年目、児童数は平成30年5月1日現在で210名の小規模校です。
 校区には、中小町工場が多く立ち並び、朝早くから活き活きと働く人たちで賑わっており、まさに「モノづくりの街、東大阪市」を代表するような地域です。
 また本校は、これまで韓国・朝鮮にルーツがある児童が多く在籍していましたが、近年では中国、ブラジル、ベトナム、モンゴル、フィリピンなどの国にルーツがある児童も増えてきました。このような背景から、本校では人権教育を中心に据えた学力向上の取り組みや、人権感覚を豊かにする国際理解教育に力を入れ取り組んでいます。
 平成27から29年度まで、文部科学省「人権教育総合推進地域事業」の研究指定を受けました。

柏田小校舎  プール学習、アクアビクス  運動会、組体操
     <柏田小校舎>    <プール学習、アクアビクス>   <運動会、組体操>

学校教育目標


一人ひとりの子どもに、豊かな人間性と確かな学力、体力の向上を

中学校区のめざす子ども像


んどう・んけん・いすき ― 学びを通してつながり輝く未来を切りひらく子 ―

特色ある取り組み

1.併設型小中一貫校に向けた取り組み


東大阪市は、平成32年度より全25中学校区で「小中一貫教育」をスタートします。
本校はその研究委託中学校区の指定を受け、小学校6年生の中学校登校や、小学校高学年の定期テスト等、様々な取り組みを進めています。

6年生の中学校登校  6年生定期考査
 <6年生の中学校登校>     <6年生定期考査>  


2.「母国語学級を囲む柏田っ子ワールド」を中心とした国際理解教育の推進


 本校は、浦嶋敏之教授(関西外国語大学)のご指導をいただきながら、人権総合の研究授業や、子どもたちの学習成果発表会などの実践を進めています。

    母国語学級を囲む柏田っ子ワールド         国際交流フェスタでの演奏活動
<母国語学級を囲む柏田っ子ワールド>   <国際交流フェスタでの演奏活動>


3.学力向上への取り組み


 本校は、山本章先生(元大阪狭山市教育委員会)のご指導のもと、全校で「音読・視写・辞書引き」を継続的に取り組んでいます。国語科を中心とした研究授業を、全学年で実施しています。

校内研究授業(低学年)  校内研究授業(高学年)
<校内研究授業(低学年)> <校内研究授業(高学年)>


4.学校からの積極的な情報発信


 本校は「見える学校デジタル化」を進めています。学校だよりや学級通信はもとより学校ホームページの頻繁な更新や、「今月の柏田小フォトムービー」をPTAや地域で上映するなど教育実践の見える化を、児童の個人情報に配慮しつつ積極的に進めています。


5.地域、子ども会との連携


 本校は、地域の子ども会の皆さま方のご協力を得て「大切な人に一輪の花を贈る」イベントや「熊野古道世界遺産を巡る旅」などを実施し、TVや新聞など多くのマスコミから報道されています。

    大切な人に一輪の花を贈るイベント       子ども会卒業行事、熊野川舟下り
<大切な人に一輪の花を贈るイベント> <子ども会卒業行事、熊野川舟下り>

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このページの作成所属
教育庁 教育総務企画課 広報・議事グループ

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