「こころの再生」あい言葉

更新日:2020年6月2日

「こころの再生」あい言葉

 

「こころの再生」。

それは、よりよく生きようと努力する、大阪人の誇りと気概を取り戻すこと。

生命は大切なもの。

よりよく生きる基礎となるもの。

今一度、皆で、そのことを確認しよう。

今こそ、大人が子どもの育ちに向き合おう。

子どもの話をじっくり聞こう。

大人も子どもも、本音で語り、本気でぶつかっていこう。

本気で、本物をめざそう。

「ええもんはええ。」「あかんもんはあかん。」

ユーモアを忘れずに。

「ほめる、笑う、叱る」を愛言葉に。

 

平成十八年一月

 

「こころの再生」を考える有識者懇話会

座長/上田 正昭、宮原 秀夫、桂 三枝、井村 雅代、吉永 みち子

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教育庁 教育総務企画課 広報・議事グループ

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