【検討終了】関空リニア実現可能性の調査検討


概要(説明)

 関空の競争力強化のためには、大阪都心部からの高速鉄道によるアクセスの大幅な改善が課題であり、国土交通省が取り組む高速アクセスの整備効果等に関する調査に府も参画し、関空の鉄道アクセス改善に努力します。

発端は何?

 「国土交通省成長戦略」(平成22年5月)に基づく関西国際空港と大阪国際空港の経営統合に関し、平成23年2月に府が国へ提出した意見書でも、関空強化策の一つとして関空リニア等高速アクセスの調査を国(国交省)に求めた結果、平成23年度に国主体で整備効果等の調査を行うこととなったものです。

寄せられたご意見



今後の予定は?

平成28年3月に国土交通省が、「現時点においては、建設費(1兆円規模)に見合う需要が見込めないものの、運輸収入が維持管理費等を上回るケースも想定されることが明らかになった。高速アクセス鉄道の実現に向けては、今後、関空・伊丹コンセッションやLCCの関空拠点化等による空港利用者の拡大・航空需要ネットワークの充実、 北陸、リニア中央新幹線等のネットワーク充実などにより、建設費に見合った需要に高めていくことが課題である。」という調査結果をとりまとめました。
大阪府としては、今後の空港運営事業者等による空港利用者拡大に向けた取組みや、関西における観光振興、産業活性化等の状況によって需要が伸びる可能性もあることから、それら動向を中長期的に注視していきます。



どこまで進んでいるの?

会議の状況 議会・庁内会議 府外団体等会議
第1回関空アクセス調査検討会 2011年6月27日

このページの作成所属
政策企画部 戦略事業室空港・広域インフラ課 広域インフラグループ

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