【検討終了】障がい者雇用日本一に向けた取り組みについて


概要(説明)

 府では、働きたいと願う障がい者の皆さんが、適性や個性を生かして仕事につき、働き続けることができる「障がい者雇用日本一・大阪」の実現に向け、さまざまな取り組みを実施します。
 その柱としてこのたび、障がい者雇用の中期目標として、平成29年度までに実雇用率2%以上を目指すことといたしました。この達成に向けて、全庁を挙げて取り組んでいきます。



 関連リンクはこちら

発端は何?

橋下前知事が、大阪の民間事業主における障がい者の雇用状況を改善し、障がい者雇用日本一を目指す方針を打ち出したことが発端です。

寄せられたご意見



今後の予定は?

 大阪の民間事業主における障がい者の雇用促進に向けて、引き続き、法定雇用義務のある事業主等に対する啓発、誘導・支援を行うなど、民間事業主における法定雇用率の達成をめざし取り組んでいきます。

※平成29年の障がい者実雇用率は1.92%でしたが、令和2年6月1日現在の
  障がい者雇用数と実雇用率(2.12%)は過去最高を更新しました。
   また、一層の雇用推進を図るため、ハートフル条例を改正し、令和2年9月から
   施行しています。 



どこまで進んでいるの?

打合せ等の状況 所属等 所属等から部局等への矢印 部局等 部局等から知事・副知事等への矢印 知事・副知事等
副知事 2013年12月13日
知事記者会見 2014年2月5日

ホーム > 施策プロセスの見える化 > 【検討終了】障がい者雇用日本一に向けた取り組みについて

ここまで本文です。