堺泉北港・阪南港の保安対策

更新日:平成31年3月29日

保安対策実施の経緯

 米国同時多発テロ事件の発生を契機に、国際的な保安の確保のため、海上人命安全条約(SOLAS条約)が改正されました。これに対応した国内法として「国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律」が成立、外国との間を航海する船舶とその船舶の着岸する岸壁周辺の港湾施設では、保安対策を実施することが義務付けられました。
 堺泉北港と阪南港の公共港湾施設では、15区域、22岸壁を対象に保安措置を実施しています。

保安対策の取り組み

制限区域ゲートの写真
・国際航海船舶が着岸する岸壁及び荷捌き地周辺に立入制限区域を設定しています。
・監視カメラ、巡回警備により制限区域を常時監視しています。
・海上保安署や警察署等と連携し、テロ対策訓練を実施しています。
・ゲートにおいて出入管理を実施しています。

立入制限区域

立入制限区域の港湾施設名称

堺泉北港

阪南港

大浜5号岸壁及び関連港湾施設岸和田1号、2号岸壁並びに関連港湾施設
助松2号岸壁及び関連港湾施設新貝塚2号岸壁及び関連港湾施設
助松3号、4号岸壁並びに関連港湾施設新貝塚3号岸壁及び関連港湾施設
助松5号岸壁及び関連港湾施設貝塚2号、1号岸壁の一部並びに関連港湾施設
助松6号、7号岸壁並びに関連港湾施設                     
助松8号、9号岸壁並びに関連港湾施設
小松2号岸壁及び関連港湾施設

松の浜1号岸壁及び関連港湾施設

汐見2号、3号、4号、5号岸壁並びに関連港湾施設
汐見6号岸壁及び関連港湾施設
夕凪1号岸壁及び関連港湾施設

堺泉北港の箇所図(図をクリックすると大きく表示できます)

制限区域図(堺泉北港)

阪南港の箇所図(図をクリックすると大きく表示できます)

制限区域図(阪南港)

※立入制限区域には、表示どおり前面水域が含まれます。

出入管理方法について

 立入制限区域に立ち入ろうとする全ての者に対し、本人・所属・目的の3点確認を実施しています。
 入構ゲートでは必ず一旦停止していただき、顔写真入り身分証明書の提示(立哨警備員に手渡して下さい)や台帳記帳など、保安警備員の指示に従ってください。

 3点確認とは
  ・本人確認:身分証明書の写真等との照合により、本人であることを確認すること
  ・所属確認:身分証明書の情報により、所属する事業者を確認すること
  ・目的確認:搬出入票の確認等により、立入りの目的について確認すること

大阪府営港湾PS(ポートセキュリティー)カード

 
 ゲートで三点確認をスムーズに受けていただくため、「大阪府営港湾PS(ポートセキュリティー)カード」を発行しています。
 申請方法等、詳細はこちら(別ウインドウで開きます)をご確認ください。

PSカード画像

※国土交通省発行のPSカードでも入構いただけます。ただし、券面記載の港湾名が堺泉北港や阪南港以外の場合は、搬出入票等の確認が必要になります。

このページの作成所属
大阪港湾局 大阪港湾局 危機管理担当

ここまで本文です。