エコカー

更新日:令和元年11月29日

エコカーとは

エコカーとは、走行時の排出ガスが少ないまたは全く出ない環境にやさしい自動車のことをいいます。

  • 二酸化炭素の排出が少なくなると地球温暖化の防止につながる
  • 大気汚染の原因となる物質を含む排出ガスが少ないとキレイな空気を守ることができる

環境性能に優れたエコカーの普及を後押しするため、減税などの優遇措置が設けられています。

エコカー

トピックス

  • 日産自動車株式会社が、 「リーフ e+」 を販売中  → 詳しくはこちら(外部サイト)
  • 本田技研工業株式会社が、 「CLARITY PHEV」 を販売中  → 詳しくはこちら(外部サイト)
  • トヨタ自動車株式会社が、東京モーターショー FUTURE EXPOにて 「MIRAI Concept」 を初公開  → 詳しくはこちら(外部サイト)


エコカーの種類

大阪府では、「大阪エコカー普及戦略」で以下の自動車を「エコカー」の対象車種としています。

電気自動車           天然ガス自動車                                プラグインハイブリッド自動車   ハイブリッド自動車
燃料電池自動車   クリーンディーゼル自動車(乗用車)   超低燃費車 

電気自動車 

外部から充電し、バッテリーに蓄えた電気でモーターを回転させて走る自動車です。
附属のプラグを用いて充電器から充電します。

  • 走行時に排出ガスが全く出ない
  • 走行時の騒音が少なく、静か
  • 充電用コンセントを設置すれば家庭でも簡単に充電できる
  • 貯めた電力を専用の装置を使い外部に取り出すことができ、非常時の電力源等として役立つ 

【参考】
充電スタンドの設置情報はこちら
電気自動車に関する詳しい情報はこちら/経済産業省(外部サイト)
電気自動車の一例(次世代自動車ガイドブック2018-2019/環境省)(外部サイト)
EV・PHVの普及に取り組むモデル地域やイベントの様子の紹介動画はこちら/一般社団法人次世代自動車振興センター(外部サイト)


補助金と税制特例措置(リーフS(2WD)の場合)


エコカー減税(自動車重量税)※1 + 環境性能割※2 + 種別割※3 + CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金)

名称

メーカー希望
小売価格(税込)

エコカー減税
(自動車重量税)

自動車税

CEV補助金

優遇額合計

環境性能割

種別割

リーフ S(2WD)

3,303,300円

約30,000円
の全額免税

非課税

25,000円
の概ね75%軽減

400,000円

448,500円

※1、※2、※3 購入時期により減税率が異なる、若しくは、減税対象外となる場合があります。
           また、グレードやオプション選択などの諸条件により、軽減措置の適用内容が変わる場合があります。

電力消費率・走行距離・バッテリー(リーフ S(2WD)の場合)


○ 電力量消費率 ※1
・WLTCモード(国土交通省審査値) : 155Wh/km
・JC08モード(国土交通省審査値) : 120Wh/km
○ 一充電走行距離 ※1
・WLTCモード(国土交通省審査値) : 322km
・JC08モード(国土交通省審査値) : 400km
・急速充電時間 : 約40分 ※2
○ 駆動用バッテリー
・総電力量 : 40kWh
※1 使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なる。
※2 急速充電は、バッテリー温度が約25℃、バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、充電量80%までのおおよその時間。

電気自動車

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天然ガス自動車

家庭に供給されている都市ガスの原料でもある天然ガスを燃料にして走る自動車です。
天然ガスの供給施設である天然ガススタンドで、燃料の天然ガスを充填し走行します。

  • 黒煙が出ない
  • 燃料の天然ガスは硫黄分などの不純物を含まないため、排出ガスの浄化が簡単にできる
  • CO2排出量が従来のガソリン車と比べ約20%から30%少なくなる
  • トラックやバスなどの大型の自動車にも使われている
参考】
天然ガススタンドの設置情報はこちら
天然ガス自動車に関する詳しい情報はこちら/一般社団法人日本ガス協会ホームページ(外部サイト)
天然ガス自動車の一例(次世代自動車ガイドブック2018-2019/環境省)(外部サイト)
天然ガス自動車

ハイブリッド自動車

2つ以上の動力を用いて走る自動車です。
市販されているハイブリッド自動車の多くは、エンジンとモーターを組み合わせて走ります。

  • 効率良く動力を切り替えて走ることで、排出ガスが少なく、燃費も良い
参考】
ハイブリッド自動車に関する詳しい情報はこちら/独立行政法人国立環境研究所(外部サイト)
ハイブリッド自動車の一例(次世代自動車ガイドブック2018-2019/環境省)(外部サイト)
ハイブリッド自動車イメージ図

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 プラグインハイブリッド自動車

外部から電気自動車のように充電できるバッテリーを備えたハイブリッド自動車です。
電気とその他の動力(ガソリン等)を用いて走行します。

  • 効率良く動力を切り替えて走ることで、排出ガスが少なく、燃費も良い
  • 電気で走っている時は、排出ガスを全く排出しない

参考】
充電スタンドの設置情報はこちら
プラグインハイブリッド自動車に関する詳しい情報はこちら/経済産業省(外部サイト)
プラグインハイブリッド自動車の一例(次世代自動車ガイドブック2018-2019/環境省)(外部サイト)
EV・PHVの普及に取り組むモデル地域やイベントの様子の紹介動画はこちら(一般社団法人次世代自動車振興センター(外部サイト)

補助金と税制特例措置(アウトランダーPHEV G Limited Edition(4WD)の場合)


エコカー減税(自動車重量税)※1 + 環境性能割※2 + 種別割※3 + CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金)

名称

メーカー希望
小売価格(税込)

エコカー減税
(自動車重量税)

自動車税

CEV補助金

優遇額合計

環境性能割

種別割

アウトランダーPHEV
G Limited Edition
(4WD)

3,939,100円

約30,000円
の全額免税

非課税

43,500円
の概ね75%軽減

200,000円

約262,625円

※1、※2、※3 購入時期により減税率が異なる、若しくは、減税対象外となる場合があります。
           また、グレードやオプション選択などの諸条件により、軽減措置の適用内容が変わる場合があります。

ハイブリッド燃料消費率とEV走行換算距離(アウトランダーPHEV G Limited Edition(4WD)の場合)


○ ハイブリッド燃料消費率
・JC08モード(国土交通省審査値) : 18.6km/L ※1
・WLTCモード(国土交通省審査値) : 16.4km/L ※1
・市街地モード(WLTC-L) : 15.4km/L
・郊外モード(WLTC-M) : 16.8km/L
・高速道路モード(WLTC-H) : 16.8km/L
○ EV走行換算距離
・JC08モード(等価EVレンジ、国土交通省審査値) : 65.0km ※1
・WLTCモード(等価EVレンジ、国土交通省審査値) : 57.6km ※1、※2
※1 使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて消費率は異なる。
※2 WLTCモード : 市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
    市街地モード : 信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定したモード
    郊外モード : 信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定したモード
 
   高速道路モード : 高速道路等での走行を想定したモード

プラグインハイブリッド自動車

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燃料電池自動車

水素を空気中の酸素と化学反応させて生じた電気を使って、モーターを回転させて走る自動車です。
水素は、供給施設である水素スタンドで充填します。

  • 走行時に水しか排出せず、排出ガスを全く出さない
  • ガソリン車やディーゼル車と比べエネルギー効率が非常に高い
  • 電力を専用の装置を使い外部に取り出すことができ、非常時の電力源等として役立つ 

参考】
水素スタンドの整備状況はこちら
燃料電池自動車に関する詳しい情報はこちら/独立行政法人国立環境研究所(外部サイト)
燃料電池自動車の一例(次世代自動車ガイドブック2018-2019/環境省(外部サイト)

補助金と税制特例措置(MIRAIの場合)


エコカー減税(自動車重量税)※1 + 環境性能割※2 + 種別割※3 + CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金)

名称

メーカー希望
小売価格(税込)

エコカー減税
(自動車重量税)

自動車税

CEV補助金

優遇額合計

環境性能割

種別割

MIRAI

7,409,600円

約30,000円
の全額免税

非課税

25,000円
の概ね75%軽減

2,020,000円

約2,250,300円

※1、※2、※3 購入時期により減税率が異なる、若しくは、減税対象外となる場合があります。
           また、グレードやオプション選択等の諸条件により、軽減措置の適用内容が変わる場合があります。


燃費・走行性能(MIRAIの場合)


・一充填走行距離(参考値) : 約650km(JC08モード走行パターン) ※1
・一回当たり水素充填時間 : 3分程度 ※1
※1 SAE規格(J2601)の標準条件に基づいた水素充填圧70MPaステーションでの充填作業におけるトヨタ測定値

燃料電池自動車

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クリーンディーゼル自動車(乗用車

         

ポスト新長期規制に対応する、排出ガスがクリーンなディーゼル自動車です。

  • 従来のディーゼル車に比べ、排出ガスに含まれる黒煙などの粒子状物質(PM)が大幅に少ない
参考】
クリーンディーゼル自動車(乗用車)に関する詳しい情報はこちら/独立行政法人国立環境研究所(外部サイト)
クリーンディーゼル自動車(乗用車)の一例(次世代自動車ガイドブック2017-2018/環境省)(外部サイト)
ポスト新長期規制とは/国土交通省(外部サイト)
クリーンディーゼル自動車(重量車)の一例(次世代自動車ガイドブック2018-2019/環境省)(外部サイト)



     

クリーンディーゼル乗用車

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超低燃費車

従来の自動車と比べ、排出ガスがクリーンで燃費が良いガソリン・ディーゼル自動車です。
具体的には、次の排出ガス基準と燃費基準を満たした自動車のことを言います。


ガソリン車
[排出ガス基準]平成17年基準75%低減 
[燃費基準]平成27年基準達成以上または平成22年基準+
25%達成以上

ディーゼル車
[排出ガス基準]ポスト新長期規制達成 
[燃費基準]平成27年基準達成以上


  • 排出ガスがクリーンで燃費も良いため、従来の自動車に比べ、CO2等の排出が少ない

超低燃費車

低排出ガス車ステッカー及び燃費基準達成車ステッカー

国土交通省の認定を受けた低排出ガス車や燃費基準達成車に貼付されているステッカーの一例を紹介します。

(すべての該当車両にステッカーが貼られているわけではありません。)

ステッカーの一例

低排出ガス車ステッカー
(国土交通省)

平成17年排出ガス基準75%低減diesel

燃費基準達成車ステッカー
(国土交通省)

平成32年燃費基準達成車 平成27年燃費基準達成車

参考】
自動車の燃費性能に係る公表/国土交通省(外部サイト)
自動車燃費目標基準について/国土交通省(外部サイト)
自動車の排出ガス規制について/国土交通省(外部サイト)

このページの作成所属
環境農林水産部 環境管理室環境保全課 自動車環境推進グループ

ここまで本文です。