家庭でみられる子どものサイン

更新日:平成24年7月12日

 いじめを受けている子どもの多くが、「いじめを受けていることを知ったら親はどんなに悲しむだろう」と思い、保護者に隠そうとします。

 ここでは、いじめのサインを(1)「ちょっと気になる段階」と(2)「対応が必要と思われる段階」に分けました。

 (1)のサインがあった時には、いじめを受けて苦しんでいるサインかもしれないという視点を持って、子どもの言動をよく観察し、まず学校に相談してください。

 (1)のサインが繰り返し見られる場合や、(2)のサインが見られたら、すぐに学校と連携を取って状況を把握するとともに、必要に応じて相談機関等に相談することが大切です。

(1) 「ちょっと気になる段階」
 ・元気がなく、イライラしている。
 ・朝晩のあいさつや、話をしなくなった。
 ・持ち物をよくなくしてくる。
 ・食欲がなくなっている。
 ・家族に乱暴な態度をとる。
 ・帰ってくると服が汚れている。
 ・お金をねだる。
 ・友達からの電話に対して対応が暗い。
 ・急に成績が下がる。

(2) 「対応が必要と思われる段階」
 ・教科書やノートに本人の筆跡ではない落書きがある。
 ・悪口の書かれた手紙がある。
 ・家のお金がなくなっている。
 ・身体に不自然な傷やあざがある。
 ・友だちからたびたび呼び出され、嫌そうに外出する。
 ・買った覚えのない物を持っている。
 ・夜、寝られなかったり、夜中にうなされる。
 ・友だちが急に遊びに来なくなり、ひとりぼっちのことが増えた。
 ・学校に行きたがらない。
 ・衣服に破れや、靴のあとがある。
 ・たびたび持ち物がなくなったり、壊れたりしている。

このページの作成所属
教育庁 教育振興室高等学校課 生徒指導グループ

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