ボーイズラブの有害図書指定について

更新日:平成22年5月31日

 大阪府では、「大阪府青少年健全育成条例」において有害図書類の指定制度を設けております。青少年の健全な成長を阻害するおそれがある図書類(書籍、雑誌、DVD等)を有害図書類として指定し、18歳未満の青少年への販売、閲覧等を禁止しております。有害図書類として指定されると青少年に見せないように一般の図書類と区分して陳列し、ビニール包装や紐掛けが必要になります。
 有害図書類の指定にあたっては大阪府青少年健全育成審議会への諮問答申を経て「青少年の性的感情を著しく刺激するもの」などの基準に該当するかどうかを個別に判断して指定する個別指定と、個別に審査することなく一定の基準を満たすものを有害図書類とみなす包括指定があります。
 平成22年4月30日付けで有害図書類として指定したボーイズラブの図書類については大阪府青少年健全育成審議会第2部会に諮問を行い、慎重な議論を経て「青少年の性的感情を著しく刺激するもの」に該当するとの答申を得て有害図書類として指定したものです。 
⇒ 審議経過はこちら

(参 考)
個別指定】(大阪府青少年健全育成条例第13条第1項)
 内容が下記の基準に該当するものを、大阪府青少年健全育成審議会の諮問答申を経て、個別に指定  
※大阪府青少年健全育成審議会第2部会で審議
○青少年の性的感情を著しく刺激するもの
○青少年の粗暴性又は残虐性を著しく助長するもの
○青少年の犯罪を著しく誘発するおそれのあるもの

包括指定】(大阪府青少年健全育成条例第13条第2項)
 審議会への諮問答申を経ることなく、一定の基準を満たすものを有害図書類とみなす
(書籍・雑誌等)
書籍等であって、全裸若しくは半裸での卑わいな姿態又は性交若しくはこれに類する性行為を描写するページの数が、総ページ数の10分の1以上又は合わせて10ページ以上を占めるもの

このページの作成所属
政策企画部 青少年・地域安全室青少年課 健全育成グループ

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