ひとりで悩まないで

更新日:平成28年4月13日

◆こころの健康相談統一ダイヤル

警察庁が公表した平成27年の自殺統計(確定値)によると、全国の自殺者総数は24,025人でした。

大阪府の自殺者数は1,295人で、5年連続の減少となりました。

また、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は14.7で、全国の都道府県で最も低い率になりました。

しかしながら、依然として1日に約4人の方が亡くなられていることから、大阪府ではさらなる減少を目指して、

府内全市町村とともに、さまざまな取り組みを行っています。

その一環として、「こころの健康相談統一ダイヤル」において、電話相談を実施しています。

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  ※平日の下記時間帯でこのダイヤルで電話相談を実施します。受付時間は地域によって異なります。
  ※一部のIP電話等からは接続できません。
  ※土・日・祝日、年末年始(12月28日17時から1月4日9時30分まで)は除く 
     

  
【固定電話から】
     ・大阪府在住(大阪市、堺市を除く)の方   月−金 9時30分−17時
     ・大阪市在住の方 月−金 10時−12時,13時−17時
     ・堺市 在住の方 月−金  9時−12時30分,13時30分−17時
   【携帯電話から】
     ・大阪府在住(大阪市・堺市含む)の方 月−金 9時30分−17時

また、毎週水曜日は、若者デーとして、平成27年9月から40歳未満の方を対象とした若者専門相談ダイヤルを実施しています。

◆ひとりで悩まないで

 多くの自殺は、倒産や失業、多重債務や長時間労働、介護疲れやいじめなど、さまざまな要因が複雑に関係して、「心理的に追い込まれ
た末の死」と言われています。

・仕事の負担が急に増えたり、大きな失敗をする
 リストラで社員が減り、その分仕事の負担が大きくなって残業が続く、倒産やリストラによる失職、仕事で大きな失敗をする、
などは大きなストレスを生み出します。

・自分にとって価値あるものを失う
 肉親の死や、意に沿わない人事異動による配置転換などが自己の存在基盤の不安定感を生み出すことがあります。

・周囲のサポートが得られない
 自殺は「孤立の病」ともいわれます。職場や家庭で居場所が無く、問題を抱えているのにサポートが得られない状況では、一人でくよくよと思い詰める結果、自殺を考えることになりかねません。

 こんな状況が続くと、気分が沈む、不眠が続く、といったさまざまなうつ症状が出てくることがあります。

また、うつ症状が、頭が重い、めまい…といった身体の不調として現れてくることもあります。

 さらには、お酒によって気分を晴らそうとしたり、寝つきが良くなると考えて飲む量が増え、かえってうつ症状を悪化させてしまうケースも少なくありません。


 うつ症状がひどくなると、自殺を考えたり、その結果実行に及んでしまうことがあります。

さまざまな悩みをかかえてお困りの時は、ひとりで悩まずに、ぜひ一度、相談してみてください。

 ⇒  相談機関一覧telephon 
 
⇒   市町村別自殺対策ホームページ一覧

◆大阪府の自殺対策

 NEW 大阪府の自殺の概要  (平成27年版アップしました

         大阪府自殺未遂者実態調査報告書

           ◇自殺対策に役立つ体験談・アドバイス
  
           ◇
自死遺族支援
     
           ◇
自殺対策へ取り組む方へ さらに詳しい情報

         リンク  


◆近畿6府県4政令指定都市の自殺対策のページ

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内閣府が設置している全国共通の「こころの健康相談統一ダイヤル」 に、
近畿6府県4政令指定都市が共同で参加しています。

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このページの作成所属
健康医療部 こころの健康総合センター 事業推進課

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