府営住宅への取り組み

更新日:平成28年3月24日

住宅設備グループでは、建て替え事業(所管課:住宅設計課)・増築事業(所管課:施設保全課)の設計及び工事監理を行っています。

いろいろな基準を参考にして、府営住宅電気設備工事実施設計基準及び府営住宅衛生設備工事実施設計基準を作成し、この設計基準を基にして設計を行っています。

建て替え事業

  • あいあい住宅(高齢者や障がい者に配慮した住宅)
  • MAIハウス(車いす常用者世帯向住宅)

増築事業

  • エレベーター増築(既存住棟に階段室型エレベーターを増築)

個別の設計基準の概要(建て替え住宅)

共用部の設備について 

■給水方式

インバーター方式
ブースターポンプ方式(但し、給水戸数・揚程に制限があります。)

■エレベーター

BL認定品(マシンルームレス型エレベーター)・福祉型エレベーターを採用

住戸内部の設備について

■台所

流し(MAIハウス及びシルバーハウジングについては上下可動式流し)の水栓器具は、混合シングルレバー 、換気はレンジフード、ガスコックはコンロ用と予備箇所、冷蔵庫・電子レンジ及びクーラー用としてアース端子付接地極付コンセントを各1箇所、給湯器コントローラーを設置

■洗面・脱衣室

洗面台の水栓器具は、混合シングルレバーを設置、洗濯機用として洗濯パン及びアース端子付接地極付コンセント1箇所を設置

■便所

換気設備は天井扇、便座暖房器具用としてアース端子付接地極付コンセント1箇所(MAIハウスについては便座暖房器具用としてアース端子付接地極付コンセント1箇所と便座洗浄器具用として抜け止めコンセント1箇所)を設置

■浴室

ステンレス製浴槽、換気設備は天井扇(MAIハウスについては浴室暖房機能付き換気扇を設置)、サーモスタット付き水栓金物、給湯器コントローラーを設置

■その他

  • 給湯箇所は浴室・洗面所・台所の3箇所である。給湯器は、追い炊き機能付き強制循環方式で、熱源としてはガスを採用している。
  • 給湯器は、水道・ガスの効率な配管やメンテナンスを考慮し、メーターボックス内に設置
  • 給水・給湯についてはサヤ管ヘッダー方式を採用している。
  • テレビ端子はダイニングキッチン(DK)を含め各部屋に設置
  • 各居室にクーラー用コンセントアース端子付接地極付コンセントを各一箇所を設置
  • ガスコックは北側居室に1箇所設置。ただし、北側に居室がない場合は、南側居室に設置

このページの作成所属
住宅まちづくり部 公共建築室設備課 住宅設備グループ

ここまで本文です。