府有建築物における吹付け材のアスベスト対策

更新日:令和2年4月13日

 大阪府では、平成17・18年度に府有建築物のアスベスト(※1)含有吹付け材の使用状況について、さらに平成20年度には改正された建材製品中のアスベスト含有率測定方法(JIS A 1481)により、新3種のアスベスト(※2)含有吹付け材及びアスベスト含有吹付けバーミキュライト(ひる石)の使用状況について調査を行いました。
 調査の結果、アスベスト含有率(重量比率)が0.1%を超える吹付け材が使用されている施設については、除去や飛散防止対策(囲い込み、封じ込め)を行うとともに、これらが未実施の施設については、空気環境測定により世界保健機関の環境保険判定基準以下であることを確認しています。
 各施設においては、次の分類(A,B,C)に応じて建物に標示するとともに、使用されている施設(B,C)については、その使用状況を公表しています。

(※1)クリソタイル、アモサイト、クロシドライト
(※2)トレモライト、アクチノライト、アンソフィライト

(分類の解説)
分類A:アスベストを含有する吹付け材が使用されていない施設。
分類B:一部の場所でアスベストを含有する吹付け材を使用していますが、「飛散防止対策を実施」しています。
分類C:一部の場所でアスベストを含有する吹付け材を使用していますが、室内空気環境測定の結果、「世界保健機関の環境保健判定基準以下であることを確認」しています。

分類

分類ごとの標示

府民が利用される室にアスベスト含有吹付け材が使用されている施設

C

分類Cのサイン表示

 この標示がされている施設は、以下のとおりです。

 【大阪市内】 労働センター(エルおおさか)

 【門真市内】 門真運転免許試験場

 【岬町内】 青少年海洋センター

《各施設名をクリックしていただくと、使用場所等が記載された詳細情報にアクセスできます。》

B

分類Bのサイン表示

 この標示がされている施設は、以下のとおりです。

 【茨木市内】 三島府民センタービル

 【富田林市内】 こんごう福祉センター

 【吹田市内】 日本万国博覧会記念公園

《各施設名をクリックしていただくと、使用場所等が 記載された詳細情報にアクセスできます。》

A

分類Aのサイン表示

 この標示がされている施設はアスベストを使用していません。



  ・アスベスト含有吹付け材が使用されている施設の一覧は、以下をクリックしてください。

このページの作成所属
住宅まちづくり部 公共建築室計画課 耐震・保全グループ

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