【検討終了】戦略的広報活動について


概要

出席者 府民文化部長、府民文化部次長、
      府民文化総務課 (企画G)同課総括主査、同課主査、同課主事
      府政情報室長、同室広報広聴担当課長、同室参事
              (広報広聴G)同室総括補佐、同室主事
              (調整G)同室課長補佐
議題 「今後の戦略的広報活動のあり方(案)」について
   ○ 広報活動の現状の課題を踏まえ、見直しの3つの視点、取組の4つの方向性を検討。
   ○ 具体的な方策として、重点テーマ広報の展開、自主媒体の再構築、民間タイアップの拡充、
    広報一元化の推進に取り組む。

(概要)
<主な意見>
 ・府政だよりがどう変わるのか、説明だけではイメージがわかない。
 ・庁内各部局で実施している広報活動を集約することは可能か。
 ・事業の専門性に熟知している各部でないと、広報の内容に責任を持つことはできない。
 ・広報予算の精査、広報情報の集約、相談や指導の実施等を通じて、府政情報室と各部が協働で
 広報活動を実施していくことが望ましい。
 ・府政情報室の広報部隊を専門集団に育てていくためには、人事異動の配慮も必要ではないか。

(結論)
 ・府政情報室の方針を概ね了解。
 ・今後、予算要求等を通じて実現に向けて取り組んでいく。

府民チェックボードの用語説明

このページの作成所属
府民文化部 府政情報室広報広聴課 広聴グループ

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