知事コラム 「成長する大阪」の実現に向けて!(令和元年11月20日)

更新日:令和2年3月11日

■豪雨、猛暑から府民を守る取り組み

 大阪府では、2016年度から府民の皆さまに納めていただいてい
る森林環境税を活用し、治山ダムの整備や渓流・道路沿いの危険
木の伐採除去など自然災害から暮らしを守る取り組みや、幼稚園
や保育所の内装を木質化するなど健全な森林を次世代につなぐ
取り組みを実施してきました。
 しかしながら、近年、西日本豪雨や台風などによる土石流や土
砂崩れの被害が非常に多くなっています。また、夏の猛暑では、
熱中症による緊急搬送件数が急増するなど、都市部においても深
刻な問題を抱えています。
 大阪府では、新たに豪雨、猛暑から府民を守る取り組みを緊急
的かつ集中的に実施するため、森林環境税の徴収期間を2023年
まで延長させていただきます。具体的には、森林の土石流や流木
対策として、近年の西日本豪雨や九州北部の豪雨で得られた知見
を用い、新たに危険性が高いとされた箇所において、治山ダムの
整備、危険木の伐採除去、森林の整備などを推進します。また、
災害並みの猛暑による府民の健康被害を軽減するため、駅前広場
などで、植樹や壁面緑化、ミストの設置などの猛暑対策を進めます。
 こうした取り組みにより、府民の安全安心を守るとともに、
2025年の大阪・関西万博開催を見据えた環境先進都市大阪の実現
をめざします。府民の皆さまにおかれましても、ご理解、ご協力
をお願いします。

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府民文化部 府政情報室広報広聴課 広報グループ

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