知事コラム 「成長する大阪」の実現に向けて!(令和元年9月18日)

更新日:令和2年3月11日

■9月は、「大阪府高齢者保健福祉月間」です

 大阪府では、現在、急速に超高齢化・人口減少が進んでおり、
とりわけ2025年には団塊の世代が75歳以上となり、2040年には
介護需要がピークを迎えると予想されています。こうした超高齢
社会を迎えるなか、高齢者の方が自宅や住み慣れた地域で安心し
て暮らし続けるためには、日常生活圏域において、医療、介護、
住まい、介護予防、生活支援サービスが切れ目なく、有機的かつ
一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が求められ
ています。
 大阪府では、この「地域包括ケアシステム」の構築をめざし、
府内市町村や関係団体と連携し、さまざまな取り組みを行ってい
ます。具体的には、地域包括ケアシステム構築に欠かせない医療
と介護の連携、市町村における介護予防や支え合いによる地域づ
くりを進めるための連携ツールの作成や研修などを実施してい
ます。さらに、大阪が住んでいてよかったと思えるような、暮ら
し心地よい、あたたかいまちになることを目標に「大阪ええまち
プロジェクト」を立ち上げ、住民主体による地域での支え合い活
動を行う団体の支援などを行っています。
 超高齢社会が抱える問題は、社会全体で解決していく必要があ
ります。この月間を機に、超高齢社会について考えていただき、
地域でつながり、支え合い、地域でどんなことができるかを考え
てみてください。

地域包括ケアに向けた取り組みについてはこちら


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府民文化部 府政情報室広報広聴課 広報グループ

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