【検討終了】公金支出情報の公表

プロセス

府民文化部長打合せ

実施日

2010年9月14日

概要

時間　　：14時00分から14時40分
出席者 ：府民文化部長、府民文化部次長、府民文化総務課総括主査、同課主事
　　　　　 府政情報室長、同室広報広聴担当課長、
　　　　　 （広報広聴Ｇ）同室総括課長補佐、同室主事
　　　　 　（調整Ｇ）　　同室課長補佐、同室主査
　　　　 　（情報公開Ｇ）同室課長補佐

議題　 ：「公金支出情報の公表」の取組について

（概要）
公金支出情報の公表の取組について資料により説明。

＜主な意見＞
・公金支出情報を公表することによる府民にとっての利点は何か。
　支出情報を羅列するだけでは、公表しても、府民からはわかりにくく意味がない。
　（予算がバランスよく効率的に執行されているかがわかる。）
・透明性の確保だけではなく、その効果を示す必要がある
・予算→予算執行→結果（効果）が示すことができればいいのだが。（将来的な課題）
・予算編成過程から公金支出情報にリンクがあれば、予算から支出がどのように行われているかがわかるのではないか。

（結果）
・取組みについては概ね了承。
・予算編成過程公表サイトから、予算の執行状況がわかるような仕組みを追加する。
・庁内関係課との調整を進め、平成23年度当初予算要求準備を行う。

説明等資料

「公金支出情報の公表」の取組について（案） [Wordファイル／69KB]

府民チェックボードの用語説明

このページの作成所属
府民文化部　府政情報室広報広聴課　広聴グループ

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