大阪府営公園の活用に関するサウンディング型市場調査の結果について

更新日:平成30年5月18日

  このたび、民間事業者等の皆様との「対話」を通じて、公園の賑わい創出や新たな楽しみ方の提供など公園の魅力を高めるような活用方法や事業手法について、自由かつ実現可能なアイディアを広くお聞きする「サウンディング型市場調査」を実施しましたので、その結果をお知らせします。

■調査の概要
1  対象とした公園
  山田池公園(枚方市)・大泉緑地(堺市、松原市)・せんなん里海公園(阪南市、岬町)

2 実施期間
   (募集期間)   平成30年1月15日(月曜日)から平成30年2月29日(水曜日)まで
   (事前説明会) 平成30年2月1日(木曜日)
   (現地説明会) 山田池公園        平成30年2月9日(金曜日)
                           大泉緑地         平成30年2月7日(水曜日)
                           せんなん里海公園 平成30年2月14日(水曜日)
   (調査期間)   平成30年3月12日(月曜日)から平成30年3月23日(金曜日)まで

■結果の概要
1 参加者数
   (事前説明会)         19団体、33名
   (現地説明会)  
          山田池公園         8団体、11名
          大泉緑地            4団体、6名
     せんなん里海公園   6団体、9名
   (対話)                10団体

2 対話実施団体の主な業種
   建設業、不動産業、飲食サービス業、コンサルタント業 など

3 主な提案内容
    ○施設整備を主とする提案
   ・周辺の景観と調和したカフェ・レストランの設置(山田池公園、大泉緑地)
   ・バーベキューエリアの施設等設置(山田池公園、大泉緑地、せんなん里海公園)
      ・キャンプ・グランピングエリアの設置(山田池公園、大泉緑地、せんなん里海公園)
      ・地域の海産物を取り入れた飲食施設の設置(せんなん里海公園)
    ・地域の活性化に繋がる「商業・休憩一体型施設(道の駅)」の設置(山田池公園、大泉緑地)
    ・花の新名所となるエリアの設置(山田池公園) など

    ○イベントやプログラムなどの取組みを主とする提案
    ・パークトレーナー(健康づくり相談員)による健康づくりプログラムの実施(山田池公園、大泉緑地) 
       ・移動式動物園など動物とふれあうプログラムの実施(山田池公園)
       ・シュノーケリングやカヤックなど海を活用したアウトドア活動の実施(せんなん里海公園) など

    ○活用を進めるための制度等に関する提案・意見 
       ・指定管理者制度に関するもの(期間の延長など)

4 今後の対応
  公園の魅力向上や地域社会への貢献などの観点から提案内容について検討するとともに、既存の公園施設の利活用や周辺環境への影響等を検証し、事業化が可能なものについては順次具体化を進めます。また、新たな管理運営制度等の構築が必要な提案については、指定期間の延長など実現に向けた検討を進めます。

このページの作成所属
都市整備部 都市計画室公園課 公園活性化グループ

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