相談はどのくらいあるの

更新日:平成28年3月11日

1 大阪府の子どもの人口

大阪府の児童人口の推移

  大阪府における子どもの数は少子高齢化に伴う減少化傾向にあります。

2 子どもの相談の状況

大阪府の児童相談における受付件数の推移

 受付件数は、前年度に比べると2439件増加しています。

相談種類別受付件数

3 養護相談の状況

大阪府の養護相談における理由別対応件数の推移

4 虐待相談の状況

大阪府の虐待対応件数の推移

全国の虐待対応件数の推移

 大阪府の虐待対応件数は、前年度より1365件の増加がみられました。

大阪府における被虐待児の年齢・虐待種別対応件数

 被虐待児の年齢・虐待種別対応件数では、小学生年齢の子どもが最も多く、次いで3歳から小学生入学前の子どもが多くなっています。

5 非行相談の状況

大阪府の非行相談における受付件数の推移

 近年の非行相談件数は、1,200件前後を推移しています。

6 障がい相談の状況

大阪府の障がい相談における受付件数の推移

 障がい相談における相談内容で、最も多い相談は知的障がい相談です。これは、約5割が療育手帳に関する相談です。
また、平成24年の児童福祉法改正に伴い、18歳以上の障がい児施設利用者の援護の実施機関が市町村となったため、
受付件数が減少しています。

7 育成相談の状況

大阪府の育成相談における受付件数の推移

 育成相談の受付件数は、ほぼ横ばい状態が続いています。

 ※ 用語の説明
グラフに使用している、用語の説明>

(1)養護相談
  保護者の家出、離婚、入院、死亡などによる養育困難児あるいは被虐待児など養護に欠ける子どもに
  ついての相談

(2)保健相談

  
夜尿、虚弱児、小児喘息、その他疾患などを有する子どもについての相談

(3)障がい相談  
障がいに関する以下の相談

  ・肢体不自由相談
   
肢体不自由、運動発達の遅れのある子どもに関する相談

  ・視聴覚障がい相談
   弱視、難聴を含む視聴覚障がい児に関する相談 

  ・言語発達障がい等相談
   
構音障がい、吃音等音声や言語の機能障がいを有する子どもに関する相談

  ・重症心身障がい相談

   重度の知的障がい及び肢体不自由が重複している子どもに関する相談

  ・知的障がい相談
   
知的障がいのある子どもに関する相談

  ・発達障がい相談
   
発達障がいもしくは発達障がい類似の症状を呈する子どもに関する相談

(4)非行相談 
 ぐ犯行為、触法行為などの相談
 
  ・ぐ犯行為
     家出、浮浪、乱暴、性的逸脱など、法に触れる行為ではないが、そのまま放置すれば罪を犯すおそれのある子どもについての相談

  ・触法行為
     14歳未満の子どもで、窃盗、傷害など、法に触れる行為などで警察署から通告のあった子ども・犯罪少年に関して家庭裁判所から送致のあった子どもについての相談

(5)育成相談  
子どもの健全な育成を目的とした以下のような相談 
 
  ・性格行動相談
   
反抗、落ち着きがない、内気、かん黙、不活発、家庭内暴力など、性格行動上の問題
 
  ・不登校相談
   
学校、幼稚園、保育所に登校できない、していない状態にある子どもについての相談

  ・適性相談
   
進学、就職などの進路選択、学業不振などについての相談
 
  ・しつけ相談

   家庭内における幼児のしつけ、教育、遊びなどについての相談

(6)その他の相談 

   以上の項目に該当しない相談(調査依頼、児童福祉施設在籍児童の指導依頼、家庭引き取りの相談
   等が含まれる)
 

8 青少年相談の状況

大阪府の青少年相談における相談種類別受付件数の推移 

青少年相談の受付件数は平成25年度より200件程度増加しています。

大阪府における青少年相談の年齢別件数

  青少年相談の年齢別受付の状況は16歳、17歳が多く、高校生の年齢層で全体の約6割強を占めています。

9 里親子相談の状況

大阪府における里親の登録・委託状況の推移

 大阪府の里親登録数とその里親へ委託されている割合は、40%くらいの活用状況です。

 平成26年度里親委託児童数

 里親に委託されている子どもの年齢は0歳が最も多いです。

10 配偶者からの暴力(DV)に関する相談の状況

大阪府におけるDV被害者の年齢別相談件数

 DV相談被害者の年齢に関しては、30歳代から40歳代が最も多いです。

大阪府におけるDV被害相談の加害者年齢別構成

 一方、加害者の年齢については、被害者と同等の年齢層が多いです。

暴力内容

 DV被害者が受ける暴力の内容(重複して計上しています)は身体的・精神的な被害が最も多いです。

このページの作成所属
福祉部 中央子ども家庭センター 

ここまで本文です。