金融機関との相互連携の推進

更新日:平成27年10月5日

金融機関との相互連携の推進

(効果的な中小企業支援を目指して 平成26年度の連携実績 )

 

金融機関と大阪府の連携について
  大阪府と金融機関は、これまでも制度融資等を通じて、中小企業者に対する資金支援面を中心に連携してきましたが、「金融機関提案型融資」の実施を契機に、資金支援面だけではなく、経営支援面・技術支援面における連携を強めるとともに、中小企業者のニーズに応じて適切な事業の活用や支援機関へのつなぎなど、相互に連携しながら大阪経済を支える中小企業をサポートしています。

<具体例>

○金融機関提案型融資の推進
 府内金融機関一律・共通の融資制度ではなく、各金融機関が独自に強みやノウハウを活かした融資メニューを設けることによって多様な中小企業の資金ニーズに応えます。

○リレーションシップバンキング機能との連携
 金融機関の職員向けの府の中小企業支援施策に関する説明会や、ものづくり支援拠点施設「Mobio(モビオ)」や、「府立産業技術総合研究所」、「OSAKAしごとフィールド」の施設見学会などを通じ、金融機関の中小企業に対するコンサルティング機能との連携を深めます。
 また、金融機関主催のイベントや、セミナー等の場を活用して、効果的に府施策の情報発信を行います。

○販路開拓及び技術開発に関するネットワークの充実

・ものづくりB2Bネットワーク
 内外のバイヤー企業から寄せられるものづく りの発注に係る引き合い(発注ニーズ)を受け付ける窓口「ものづくりB2Bネットワーク」を運営。参加金融機関と連携して、発注ニーズに合った企業を探索・紹介するビジネスマッチングを行います。 

・ものづくりイノベーションネットワーク
 府内外の産学官の支援機関やものづくり企業が参画する府内ものづくり中小企業の技術開発を支援するためのプラットホーム組織。技術開発支援情報の提供並びに支援機関の連携促進を通じ、府内ものづくり中小企業の技術開発支援を強化します。

・Egおおさか推進ネットワーク
 「大阪版エコノミックガーデニング(Egおおさか)」の活動指針(積極的なアプローチ・持続的な支援・信頼関係の構築・協働体制の拡充)の趣旨に賛同する自治体、商工会・商工会議所、公的産業支援機関、大学、金融機関が参画する支援者側のネットワーク。
 「活動+人材+情報」の共有化を図り、顔の見えるネットワークづくりの場を提供します。

○雇用の維持・確保
 
人材を確保したい中小企業と求職者とのマッチングを目的とする合同就職説明会・面接会の共催や、開催協力等を通じて、雇用促進面における連携を図ります。

 

※詳細については、商工労働部 中小企業支援室 金融課 制度融資グループ(06-6210-9508)までお問い合わせください。

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室金融課 制度融資グループ

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