企業における一斉帰宅の抑制の取組事例の紹介(日東電工株式会社 本社・大阪支店)

更新日:平成30年3月14日

日東電工株式会社 本社・大阪支店

一斉帰宅抑制の取組内容

日東電工株式会社の一斉帰宅抑制取組写真(備蓄倉庫内)日東電工株式会社の一斉帰宅抑制取組写真(備蓄倉庫) 弊社では、本社、大阪支店に合計約270名が在籍しております。「どんな災害の時にも従業員一人ひとりが自ら安全を確認、確保し迷わず行動できる」ことを目的に、拠点毎に「防災マニュアル」を作成しており、周知のために説明会や訓練を定期的に実施しています。特に大規模災害時には、帰路の安全が確認されるまでは全員事務所への停留を基本とし、事務所内に防災倉庫を設け、在籍人数分の非常用物資を備蓄しています。
 また、停留場所(男女区分やお客様停留場所等)のガイドラインも設け、自衛消防隊を中心に避難、停留時の役割を従業員に付与し、起こり得る災害を想定した準備をしています。弊社は、今後も随時備蓄品の増強や手順を見直し、一斉帰宅抑制対策に取り組んで参ります
日東電工株式会社の一斉帰宅抑制取組写真(帰宅支援バック棚内設置)日東電工株式会社の一斉帰宅抑制取組写真(帰宅支援バック)

 

その他災害対策の取組内容

・地震発生時の初動訓練(従業員数+αのタタメットを机下に設置し全員装着)
・安否確認訓練(各部点呼名簿(就業時)・各部緊急連絡網・安否確認システム)
・全員停留を基本とするが、帰宅者用に従業員数の帰宅支援バックをワードローブ内に設置
・被災拠点との情報交換、支援応援等の目的で、衛星電話、非常用PHSを設置
・什器転倒防止対策
・従業員数×3日分の非常食、飲料水及び簡易トイレをはじめ、簡易ブランケットやランタンライトの備蓄
・AED設置
・自衛消防隊説明会を年3回実施
・地震火災発生想定の避難訓練を年2回、停留訓練を年2回実施
・本社及び全国営業拠点の連携した災害対策本部訓練を年1回実施

会社概要

企業名  :日東電工株式会社(外部サイトを別ウインドウで開きます)
所在地  :本社:大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA 33階
              大阪支店:大阪府大阪市中央区今橋3-3-13 ニッセイ淀屋橋イースト 15階
事業内容:各種工業用粘着テープ及び高機能フィルム、シート等の製造販売

このページの作成所属
政策企画部 危機管理室防災企画課 地域支援グループ

ここまで本文です。