大学間連携プラットフォーム形成支援事業

更新日:平成30年9月7日

大学間連携プラットフォーム形成支援事業とは

 大阪府では、地方創生の取組みの一環で、平成28年度事業として、府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)と共同で、「大学間連携プラットフォーム形成支援事業」を実施しました。
 この事業は、府内の大学生を中心に、主体的に課題解決に向けて取り組むプラットフォームを形成し、社会課題の解決に向けた方策を検討することで、学生の「大阪」や「在阪企業」に対する愛着を高め、府内企業等への就職志向の向上を図ると同時に、大阪・関西を魅力的な場所にしていくことを目的とするものです。

募集テーマ

 2015年の来阪外国人数が過去最高を記録する一方で、大阪府から東京圏へ毎年約1万人が流出している状況のもと、人を大阪・関西に継続的に呼び込み、定着させる仕掛けが求められています。
 そのため、観光・定住に共通する要素である「滞在」に焦点をあてることとし、募集テーマを「大阪・関西での『滞在』を考える」に設定。大学生・大学院生からの提案を募集しました。 

大学生・大学院生からの提案内容

 10大学から22もの提案が寄せられました。
 寄せられた提案については以下の3つの部門に区分した上で、審査を行いました。
  都心部門     大阪市等の都心部におけるまちづくりなどについての提案
  周辺部門     都心部以外におけるまちづくりなどについての提案
  システム部門  観光プラン等「滞在」につながる仕組みづくりについての提案

 「大阪・関西での「滞在」を考える」各部門提案内容 [Excelファイル/21KB]
 「大阪・関西での「滞在」を考える」各部門提案内容 [PDFファイル/291KB]

提案の審査結果について

 大学生・大学院生からの提案については、平成28年10月22日(土曜日)に最終審査会を開催し、企業・大学・行政の関係者による審査を経て、優秀提案として、以下の通り各賞を選出しました。
 今後、寄せられた提案の活用については、関係企業等と検討してまいります。 

 ■大阪府知事賞 (最優秀として選出)
  提案名 大阪の「フトシタシアワセ」を創造するプロジェクト
  所属   大阪府立大学大学院 経済学研究科 観光・地域創造専攻
        大阪市立大学大学院 創造都市研究科

 ■大阪観光局長賞 (観光の観点から選出)
  提案名 共存する町 シェアドタウン
  所属   大阪市立大学 工学部 建築学科・都市学科
        大阪市立大学大学院 工学研究科・都市系専攻 建築デザイン研究室・建築計画研究室・
        都市計画研究室

 ■ゲスト・芦澤竜一賞 (建築の観点から選出)
  提案名 三巴の融和 住・工・商の混在するまちに関する提案
  所属   大阪市立大学 工学部 建築学科・都市学科
        大阪市立大学大学院 工学研究科・都市系専攻 建築計画研究室・都市計画研究室

 ■大阪府企画室長賞 (地方創生の観点から選出)
  提案名 Healthscape
  所属   大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 緑地計画学研究室

 ■入賞
  提案名 超界隈
  所属   大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 緑地計画学研究室

 ■入賞
  提案名 暮らすように旅するための民泊メソッド
  所属   龍谷大学 政策学部 政策学科 阿部ゼミナール

 ■審査員特別賞 (都心部門)
  提案名 緑水環濠都市 結節点となる漁港の提案
  所属   関西大学 環境都市工学部 建築学科 大影研究室

 ■審査員特別賞 (周辺部門)
  提案名 混和都市 阪南スカイタウンにおける空き地問題と将来予想される高齢化への対処
  所属   関西大学 環境都市工学部 建築学科 都市設計研究室・環境デザイン研究室

 ■審査員特別賞 (システム部門)
  提案名 ARマーカー掲載「泉佐野市犬鳴山地区MAPプロジェクト」
  所属   大阪観光大学 観光学部 観光学科 辻本ゼミ

このページの作成所属
政策企画部 企画室計画課 計画グループ

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