ページの先頭です。
大阪府の建築物環境配慮制度のページ
平成31年4月1日以後に届け出られた建築物環境計画書について、届出の概要として新たに「建築物の環境配慮に係る設計をした建築士事務所の名称」を公表します。なお、公表の一覧表での見出しは「環境配慮に係る設計者」とします。(平成31年3月8日更新)
建築物の環境配慮の評価結果等、届出の概要を府民に公表することにより、建築主による一層の環境配慮の取り組みが期待されます。 また、建築物の環境配慮に対する府民や建物利用者の意識やニーズを高めることにより、環境に配慮した建築物の普及を促進する狙いもあります。 公表の内容は、「大阪府温暖化等の防止等に関する条例」に基づく届出の内容によるものです。なお、特定建築物とは、平成24年7月1日より延べ面積2,000平方メートル以上の建築物のことを指します(平成24年6月30日以前は延べ面積5,000平方メートルを超えるもの)。
また、CASBEEにおける建築物の環境効率の値に応じて、上位よりS、A、B+、B-、Cの5段階で与えられるランキングでSランク評価の建築物をまとめて公表しています。
○Sランク評価建築物の紹介ページ
○特定建築物
平成27年度(住宅を含む建築物)
平成27年度(住宅を含まない建築物)
平成28年度(住宅を含む建築物)
平成28年度(住宅を含まない建築物)
平成29年度(住宅を含む建築物)
平成29年度(住宅を含まない建築物)
平成30年度(No.1からNo.100まで)
平成30年度(No.101 以降)
令和元年度(No.1からNo.50まで)
令和元年度(No.51からNo.100まで)
令和元年度(No.101からNo.150まで)
令和元年度(No.151からNo.179まで)
令和2年度(No.1からNo.50まで)
令和2年度(No.51からNo.100まで)
令和2年度(No.101からNo.127まで)
このページの作成所属住宅まちづくり部 建築指導室審査指導課 建築環境・設備グループ
ここまで本文です。