私市のまちなみ(交野市)

更新日:平成21年9月28日

  私市のまちなみ

解説

「日本書紀」によると、天皇の后(キサキ)の用事をする役所を私府(キサフ)と言い、また后のための農耕をした人などを私部(キサベ)と称していた。推古天皇時代から皇室領であった交野の村々は皇后の部民(ベノタミ)であり、私市(キサイチ)という変わった地名の由来は、その中心となった村であることからも「私部内」(キサベノウチ)から訛って私市となったものである。地域の中央には生駒郡を経由して大和の国とを結ぶ磐船街道が走っており、私市は天野川沿いの中心的な集落となって発展したもので、地域内には今も古い家屋が多く残されている。

場所

交野市

交通機関

JR学研都市線「河内磐船」駅 徒歩7分・京阪交野線「河内森」駅 徒歩7分

その他

大阪ミュージアム登録物「私市のまちなみ」

このページの作成所属
住宅まちづくり部 建築指導室建築企画課 

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