桜ヶ丘のまちなみ(箕面市)

更新日:平成21年9月16日

桜ヶ丘のまちなみ

解説

桜ヶ丘は、大正11年(1922年)「住宅改造博覧会」が開催された住宅地である。大正デモクラシーの影響から、住宅改良・住宅改善運動が高まる中で、新しい生活様式の提案を基本に洋風住宅が25戸建設された。80年余り経った今も、住み手の維持管理の努力もあり8軒(平成19年3月現在)が現存している。美しく手入れされた生け垣、そして自然石の石積みや側溝など、往時を偲ぶ敷き際の形態は、独特の歴史的・文化的雰囲気を醸しだしている。一部は箕面市都市景観条例に基づき都市景観形成地区にも指定されており、緑豊かな住環境が保たれている。

場所

箕面市

交通機関

阪急箕面線「牧落」駅 徒歩15分

その他

□ 第17回 大阪都市景観建築賞(大阪まちなみ賞)特別賞
「桜ヶ丘大正住宅改造博覧会跡地」
□ 大阪ミュージアム登録物「桜ヶ丘大正住宅博覧会地区」

このページの作成所属
住宅まちづくり部 建築指導室建築企画課 

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