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肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業
この制度は、B型・C型肝炎ウイルスによる肝がん・重度肝硬変の入院医療又は肝がんの外来医療にかかる医療費の一部を助成するとともに、肝がん・重度肝硬変の治療研究を促進するための制度です。この事業に参加するためには、対象要件を満たしていることを確認し、必要書類を申請窓口へご提出ください。承認された場合は、大阪府より「参加者証」が交付(郵送)されます。
肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業リーフレット(PDF:2,905KB)
対象となる方
対象となるのは、以下の条件をすべて満たしている方です。
(1)大阪府内に住所がある方
(2)B型・C型肝炎ウイルスが原因の肝がん・重度肝硬変と診断され入院医療を受けている方
又はB型・C型肝炎ウイルスが原因の肝がんと診断され通院医療(※)を受けている方
※通院医療は「分子標的薬を用いた化学療法」・「肝動注化学療法」・「粒子線治療」に係る医療費が対象
(3)年収が概ね370万円未満の方(詳細は下記、対象となる方の区分をご確認ください)
(4)申請する月を含む過去24カ月以内に(2)による入院又は通院による医療費の自己負担額が高額療養費の基準額を超えている月が1か月以上ある方
(5)肝がん・重度肝硬変の治療の研究への協力に同意している方
対象となる方の区分
(※)65歳以上75歳未満であって、後期高齢者医療制度に加入している者のうち、後期高齢者医療被保険者証の一部負担金の割合が1割又は2割とされている方を含みます。
肝がん・重度肝硬変の診断・認定基準
肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の診断・認定基準(ワード:23KB)
対象となる医療
- 肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の治療目的の入院【肝がん・重度肝硬変入院医療(ワード:28KB)】
- 通院による分子標的薬を用いた化学療法、肝動注化学療法、粒子線治療及び当該医療を受けるための必要な検査【肝がん外来医療(ワード:23KB)】
申請窓口
お住まいの地域を管轄する保健所(大阪市は各区保健福祉センター、堺市・東大阪市は各保健センター、寝屋川市はサービスゲート)です。
申請書及びそれに添付する診断書などの用紙は本ページ(必要書類)よりダウンロードいただくか、申請受付窓口で配布しているものをご使用ください。
申請に必要な書類
(1)肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業参加者証交付申請書(PDF:064KB)
- 申請される方が記入する申請書です。
- 臨床調査個人票は本事業の指定医療機関の主治医へ記入を依頼してください。
- 同意書欄は本事業に参加される方の署名と日付の記入が必要です。
(3)肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業医療記録票(PDF:619KB)
- 本事業の指定医療機関へ記録を依頼してください。
<指定医療機関の担当の方へ>
医療の給付を受けようとする日の属する月を含む24か月以内に、保険医療機関において肝がん・重度肝硬変入院・外来医療を受けた月数が既に1か月以上あることを記録してください。
(4)医療保険の受給資格及び(限度額)適用区分が確認できる書類
以下のいずれか1点をご提出ください。
- マイナポータル画面の資格情報(氏名・番号・保険者)から限度額適用認定書関連の情報(適用区分)を印刷したもの
- 限度額適用認定証又は限度額適用・標準負担額減額認定証のコピー
・保険者に発行可能かご確認ください。
・保険者が発行した(限度額)適用区分のわかる書類でも代用可能です。 - 限度額適用区分が印字されている資格確認書のコピー
・資格確認書の(限度額)適用区分が空欄の場合、保険者に記載可能かご確認ください。
1~3のいずれも提出困難な場合、大阪府健康づくり課(06-6941-0351(内線2592))までお問合せください。
(5)参加申請者の住民票(原本)もしくは世帯調書
- 受付日からさかのぼって6か月前の交付日までのものが有効です。
- マイナンバーを記入した世帯調書を提出することで、住民票の提出を省略することが可能です。 世帯調書(PDF:465KB)
- マイナンバーを利用する場合、申請時に本人確認を行いますので、窓口にて下記の書類をご提示ください。
参加者本人が申請する場合
- マイナンバー確認ができる書類(マイナンバーカード、通知カードなど)
- 本人確認ができる顔写真付きの書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
ご家族など参加者以外が申請する場合
- 受給者のマイナンバー確認ができる書類(マイナンバーカード、通知カードなど)
- 申請する方の身元確認ができる顔写真付きの書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
助成の受け方
- 指定医療機関(薬局はどこでも利用できます)において入院・外来治療された場合に、医療費助成を受けられます。
- 府内の指定医療機関については、肝炎医療ナビゲーションシステム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)で検索できます。
- 指定医療機関は、府の他の事業における指定医療機関や肝炎専門医療機関等とは異なります。
入院費用の場合
- 窓口にて参加証と医療記録票をご提示ください。
- お支払いが高額療養費に達した場合、自己負担額が1万円となります。
通院費用の場合
- 窓口にて参加証と医療記録票をご提示ください。
- いったん、医療費をお支払いください。
- 後日、大阪府へ償還請求を行ってください。
- 請求から2か月ほどで高額療養費と自己負担額(1万円)の差額を入金いたします。
償還請求の方法
1~5の書類をご郵送ください。(請求から入金までに2か月程度要します。)
- 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業医療費償還払い請求書(PDF:560KB)
- 請求者(参加者)の肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業参加者証の写し
- 請求者(参加者)の肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業医療記録票の写し等
- 当該月において受診した全ての医療機関が発行した領収書(原本)及び診療明細書(原本)※後日返却
- 2.に記載された保険種別や適用区分に変更がある場合は、請求者(参加者)の氏名が記載された医療保険の受給資格が確認できる書類
提出(郵送)先(※来庁による受付は行っておりません。)
〒540-8570
大阪市中央区大手前2丁目
大阪府健康医療部健康推進室健康づくり課
生活習慣病・がん対策グループ
