「屋外分煙所」の整備について

更新日:令和2年7月30日

 改正健康増進法及び大阪府受動喫煙防止条例に基づく「原則屋内禁煙」が進むことにより、施設周辺においては路上等での喫煙が増加する懸念があります。
 条例を制定した大阪府としても、法・条例に起因する路上等の喫煙対策として市町村や民間事業者と連携しながら「屋外分煙所」の整備促進を図り、対策を進めていくこととしています。

『「屋外分煙所」整備の基本的考え方』をとりまとめました

屋外分煙所の整備は、市町村や民間事業者と連携して取組むこととし、整備場所や仕様、関係者の役割分担、モデル整備の方針を内容とする『「屋外分煙所」整備の基本的考え方』を2019年9月に取りまとめました。

「屋外分煙施設」整備の基本的考え方 [PDFファイル/693KB]
「屋外分煙施設」整備の基本的考え方【概要】  [PDFファイル/553KB]     

モデル整備について

(1)条例の全面施行となる2025年4月までの間に『「屋外分煙所」整備の基本的考え方』に基づき、モデル整備を進めます。
     モデル整備は、実現可能性や施設・運営のモデル性、緊急性等を考慮のうえ候補地を決定し、2024年度末までに20箇所から30箇所程度のモデル整備を目指します。
(2)大阪府の役割
    ・モデル整備を進めていくため、関係者の連携・協力を促し、整備に伴う効果や課題をとりまとめるなど、モデル事業のコーディネートを行います。
    ・モデル整備の検証内容を踏まえ、連携パターン等をとりまとめたガイドラインを策定し、整備主体や協力事業者へ広く周知することで屋外分煙所の整備促進につなげていきます。

【第1弾】 門真運転免許試験場の近隣 (令和2年3月19日(木)供用開始)


〇場所        大阪府警察門真運転免許試験場隣接地(普通財産)
                            門真市一番町23-16
〇特徴        (1)府の受動喫煙防止対策に賛同する民間事業者の協力による整備
             (2)紙巻と加熱式たばこ専用喫煙エリアを区分した仕様  
                              非喫煙者だけでなく、加熱式たばこ使用者にとっても紙巻きたばこの煙による望まない受動喫煙を防止
                            (3)施設周辺における路上喫煙や吸い殻投棄の減少など環境の改善に寄与

(パースイメージ)

 屋外分煙所1  

   

屋外分煙所の整備を検討している民間事業者のみなさまへ

「基本的考え方」に基づく屋外分煙所の整備をお考えの場合、大阪府健康づくり課までご相談下さい。

      

 

このページの作成所属
健康医療部 健康推進室健康づくり課 生活習慣病・がん対策グループ

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