ハンセン病に関する正しい知識の普及啓発

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更新日:平成29年10月5日

大阪府では、過去において法律に基づいて行った様々な事務により、患者、回復者、そして家族の方々に多大な苦難と苦痛をおかけしたことについて、心から反省するとともに、関係者にお詫びをしました。
 今後、二度とこのようなことを起こさないよう、ハンセン病を正しく理解いただくためにしっかりと啓発に取り組んでまいります。
 そして、療養所が世間と隔絶された特別の存在でなく、地域社会の一部として機能し、また社会復帰を希望する入所者の方々の社会復帰がスム−ズに行うことができ、かつ、社会復帰者が安心して生活を送ることのできる社会を構築する必要があります。
 ハンセン病に関する資料を添付しますので、是非ご一読いただくとともに、地域での研修やサ−クル活動等にご活用ください。

ハンセン病について

ハンセン病は、決して遺伝しない病気ですが、過去においては遺伝病として恐れられたり、隔離が必要な伝染性の病気として誤解されてきました。
 そのような誤解が、「いわれのない差別や偏見」を生じ、重大な人権侵害をもたらしました。
 現在では、治療薬が開発され、また、感染力が非常に弱いことから、ハンセン病は完治する病気となっています。
 しかし、今でも、みなさんの中にこう思っている人がいませんか?
「大丈夫や言うてるけど、本当は『治らない病気』や」、「感染するのでは?」このような誤った思いが意識の中にあるかもしれません。
 この誤解を解くため、資料の内容をしっかりと読んで正しい知識を身に付けることが大切です。

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室地域保健課 

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