児童虐待防止医療ネットワーク事業

更新日:平成29年5月1日

大阪府 児童虐待防止医療ネットワーク事業

【事業の目的】

 児童虐待の相談件数は年々増加しており、医療機関には、児童虐待を疑わせる児童の受診等も多くなっている。

  このため、地域の医療機関において、児童虐待に関する院内体制を整備し、児童虐待のネットワークづくりや保健医療従事者の研修会等行い、児童虐待対応の向上をはかることを目的としています。

【事業の内容】

1. 三次・二次救急告示医療機関の申請に伴い、児童虐待に関する院内体制の整備等を要件化し、児童虐待対応の向上を図ります。

<院内体制整備の内容>

 (1)児童虐待に関する外部機関(児童相談所、市町村等)との連絡窓口を設置

  (2)児童虐待に関する委員会または児童虐待対応マニュアルの作成

   *小児科、産婦人科、整形外科、外科、脳外科等、妊産婦や子どもが救急受診する可能性がある医療機関では、児童虐待に関する委

    員会とマニュアルの作成が望ましい。

 ⇒院内体制の委員会及びマニュアルの作成については以下をご参考ください!

    子ども虐待予防早期発見初期対応の視点 [PDFファイル/34.19MB]

    医療機関用別冊シート 概要版 [PDFファイル/5.1MB]

 (3) 府内2ヵ所の医療機関を拠点病院として委託し以下の事業を実施します。

 <拠点病院>

       社会医療法人 愛仁会 高槻病院                            電話 (070)‐1288‐0422(専用) 

       地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター       母子保健調査室

                                                  電話  (0725)‐56‐1220(代表)

 ○ 相談窓口の設置(設置時間は午前9時から17時)

   地域の医療機関が児童虐待に関する院内体制の整備や運営上の相談に同じ医療機関の立場で対応

 ○ 連絡会の開催 

   地域医療機関の児童虐待に関する院内体制の窓口であるソーシャルワーカー等を対象に情報交換等を行う

 ○ 研修会の開催

   児童虐待の医学的所見や、児童虐待の早期発見の視点等について研修会の開催

 ○ ガイドラインの作成

   児童虐待に関する地域医療機関が活用できるガイドラインを作成

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室地域保健課 母子グループ

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