医療機関(医科・歯科)における子ども虐待予防・早期発見・初期対応の視点〜妊娠期から乳幼児期の連携を中心に〜

更新日:平成30年4月25日

【趣 旨】
大阪府内の医療機関で日常診療における妊娠期からの児童の虐待の予防・早期発見・早期対応に役立てるとともに、医療関係者が、
実際に医療現場で活用できる視点を明確にした冊子を作成する。


【特 徴】
(1)出産後の養育について出産前において支援を行うことが特に必要と認められる妊婦(特定妊婦)を早期に把握し、虐待予防の
      支援に繋げる。
(2)診察や健診場面等は「虐待の疑いに気づく」最初の機会となる可能性が高いため、早期発見・早期対応につながる内容である。
(3)虐待の可能性が高い場合はもちろん、虐待が疑われるまたはハイリスク親子に対しても、医療機関と地域関係機関が連携しな
      がら継続した支援をしていく。
(4)日常診療場面で活用しやすいように、別冊シート(診療場面用)を作成。


【構 成】
第1章 はじめに
 1.子ども虐待の現状
 2.通告義務と個人情報の取扱いについて
 3.地域関係機関との連携
第2章 虐待の気付き・発見のポイント
 1. 虐待の分類
 2.虐待の起きやすい要因(ハイリスク)
 3.医療機関内での場面別に見られるポイント
 4-1.子ども虐待の重症度判定の目安
 4-2.重症度判定基準別 初期対応の流れ
第3章 虐待ハイリスク・虐待疑い・虐待発見時の対応
 1.妊娠中の具体的対応と流れ
 2.出産時(入院中)の具体的対応と流れ
 3.子育て期(日常診療場面)の具体的対応と流れ
 4.子育て期(健診・予防接種場面)の具体的対応と流れ
 5.子育て期(救急診療場面)の具体的対応と流れ
 6.歯科医療機関における具体的対応と流れ
第4章 関係機関連携
 1.医療機関から保健機関(市区町村保健センター・保健所)
 2.医療機関から児童福祉機関(市区町村児童福祉担当課・児童相談所)
 3.要保護児童対策地域協議会
第5章 病院における院内連携体制
第6章 参考資料                     

医療機関(医科・歯科)における子ども虐待予防・早期発見・初期対応の視点〜妊娠期から乳幼児期の連携を中心に〜 [PDFファイル/637KB](表紙・改訂版)(平成30年4月)New

医療機関(医科・歯科)における子ども虐待予防・早期発見・初期対応の視点〜妊娠期から乳幼児期の連携を中心に〜 [PDFファイル/2.55MB](本編・改訂版)(平成30年4月)New

☆児童虐待対応に関する「医療機関対応シート」を作成しました(平成30年1月)
 「医療機関用対応シート [PDFファイル/596KB]New

○関係機関連絡先

 ☆府内保健所 ☆府内市町村母子保健主管課

 ☆府内子ども家庭センター(児童相談所) ☆府内市区町村児童相談担当課

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室地域保健課 母子グループ

ここまで本文です。