「大阪ものづくり優良企業賞2018」表彰式及び交流会の様子

更新日:平成31年3月12日

平成31年2月14日(木曜日)に「大阪ものづくり優良企業賞2018」の表彰式(平成30年度大阪府商工関係者表彰、大阪製ブランド表彰式と同時開催)が、大阪市中央公会堂で行われました。
受賞企業72社を代表し、最優秀企業賞、技術力部門賞、審査委員特別賞、夢・未来・Orist賞を受賞された企業6社に、新井副知事から表彰状が授与されました。


式典の様子

式典

知事式辞(新井副知事代読)
副知事

代表受領の様子

◆最優秀企業賞

 不二精工
株式会社 代表取締役社長  濱野 雅夫 氏
不二精工表彰式

 

◆技術力部門賞

大丸鋼材株式会社 代表取締役 田中 哲雄 氏
大丸鋼材



◆審査委員特別賞(3社)

三恵ハイプレシジョン株式会社  代表取締役  落合 良隆 氏
三恵ハイプレシジョン

多田プラスチック工業株式会社 代表取締役社長 前田 政利 氏
多田プラスチック工業

富士電波工業株式会社 代表取締役社長 横畠 俊夫 氏
富士電波工業

◆夢・未来・Orist賞

ハイテン工業株式会社 代表取締役社長 佐伯 知哉 氏
ハイテン工業

 

豊田審査委員長祝辞
豊田先生


豊田審査委員長の祝辞
審査委員長を務めていただきました豊田政男委員長(
大阪大学名誉教授,特任教授)の祝辞をご紹介します。

大阪ものづくり優良企業賞2018
表彰式祝辞

大阪ものづくり優良企業賞の審査委員長を務めさせていただきました豊田でございます。まずは,本日表彰を受けられました皆様、本当におめでとうございます。
栄えある受賞を心よりお慶び申し上げますとともに、皆様のこれまでのご尽力、お取り組みに対しまして、改めて敬意を表します。
「大阪のものづくり看板企業の登竜門」をコンセプトにした「大阪ものづくり優良企業賞」も、今年度で11回目を迎えました。
今年度につきましても、化学工業製品から樹脂製品、金属・機械製品、消費財まで幅広い業種の企業からノミネートいただくことができました。これも、過去10回の受賞企業の方々が「匠」ブランドを守り広めていただいたお陰であると感謝すると共に、大阪の中小企業の皆様の積極性とチャレンジ精神を示して頂いたものと深く敬意を感じております。
技術力やQcd、財務状況や人材育成などに着目して審査を行った結果、今年度は新たに「優良企業賞」として72社、そのうち「知的財産部門賞」として10社を選定しました。
その中でも特に優秀な企業として、既に表彰を受けられましたように「最優秀企業賞」を1社、「技術力部門賞」1社、「審査委員特別賞」3社、大阪産業技術研究所理事長賞であります「夢・未来・Orist賞」1社を選定しました。
今回の審査を通し、激化するグローバル競争の下でも、徹底した品質へのこだわりと、高付加価値製品の開発や更なる技術の高度化に取り組む企業姿勢から、大阪には 「オンリーワン・ナンバーワン企業」「技術と人材の強みを生かしたものづくり企業」が集積していることをあらためて実感いたしました。
昨年の大阪経済は自然災害の影響はあったものの、個人消費の改善や貿易額の増加など緩やかな回復傾向が見て取れました。一方、アジア諸国の急速な経済成長やあらゆる領域で進むグローバルネットワーク化、キャッシュレス化、AI・Iot等の第4次産業革命の進展など、大阪経済を取り巻く情勢は激しく変化しており、これまで以上に、大阪のものづくり企業が大きな役割を担い続けることが期待されています。
本年は、2025年の大阪万博が世界中の人々と“いのち輝く未来社会”を共創する場となるよう、その取り組みをスタートさせる年と聞いています。6月に開催される「G20大阪サミット」とあわせ、世界の人々に大阪の存在を知らしめるまたとないチャンスです。
受賞企業の皆様には「匠」ブランドを旗印に大阪のものづくり看板企業として、その持てる技術力・企業力をより一層発揮していただき、「大阪のものづくり」「大阪産業の活性化」にご協力いただくことを期待しております。
結びに、本日受賞の皆様方をはじめ、ご列席の皆様のご健勝とご多幸を心から祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。
平成三十一年二月十四日
 
式典終了後、交流会も開催しました。

大阪府商工労働部長の挨拶

2社による講演「当社の変革と挑戦のストーリー」

○不二精工株式会社
不二精工 講演会

fujiseiko kouenkai

○佐々木化学薬品株式会社(京都府京都市山科区)
佐々木化学薬品

sasaki

交流会の様子
交流会

交流会2

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室ものづくり支援課 販路開拓支援グループ

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