「大阪ものづくり優良企業賞2017」表彰式及び交流会の様子

更新日:平成30年3月2日

平成30年2月6日(火曜日)に「大阪ものづくり優良企業賞2017」の表彰式(平成29年度大阪府商工関係者表彰、大阪製ブランド表彰式と同時開催)が、大阪市中央公会堂で行われました。
受賞企業76社を代表し、最優秀企業賞(知的財産部門優秀賞同時受賞)、技術力部門賞、審査委員特別賞、夢・未来・Orist賞を受賞された企業5社に、新井副知事から表彰状が授与されました。


式典の様子

式典

知事式辞(新井副知事代読)
知事祝辞

代表受領の様子

◆最優秀企業賞(知的財産部門優秀賞同時受賞)

 下西技研工業株式会社 代表取締役  下西 孝 氏
最優秀企業賞

 

◆技術力部門賞

貞徳舎株式会社 代表取締役社長 北村 公男 氏
技術力部門賞



◆審査委員特別賞(2社)

株式会社伊藤金属製作所  代表取締役  川崎 恭子 氏
審査委員特別賞1

株式会社をくだ屋技研 代表取締役社長 林 正善 氏
審査委員特別賞2

◆夢・未来・Orist賞

太洋マシナリー株式会社 代表取締役社長 渡辺 兼三 氏
夢未来Orist賞

 

豊田審査委員長祝辞
審査委員長祝辞


豊田審査委員長の祝辞
審査委員長を務めていただきました豊田政男委員長(
大阪大学名誉教授,特任教授)の祝辞をご紹介します。

大阪ものづくり優良企業賞2017
表彰式祝辞

大阪ものづくり優良企業賞の審査委員長を務めさせていただきました豊田でございます。まずは、本日表彰を受けられました皆様、本当におめでとうございます。
栄えある受賞を心よりお慶び申し上げますとともに、皆様のこれまでのご尽力、お取り組みに対しまして、改めて敬意を表します。
「大阪のものづくり看板企業の登竜門」をコンセプトにした「大阪ものづくり優良企業賞」も、今年度で10回目を迎えることとなりました。
技術力やQcd、財務状況や人材育成などに着目して、審査を行った結果、今年度は新たに「優良企業賞」として76社、そのうち「知的財産部門賞」として7社を選定しました。
そして、その中でも特に優秀な企業として、既に表彰を受けられましたように、「最優秀企業賞」を1社、「技術力部門賞」1社、「審査委員特別賞」2社、大阪産業技術研究所理事長賞であります「夢・未来・Orist賞」1社、「知的財産部門優秀賞」1社を選定しました。
昨年の大阪経済は、緩やかな回復基調も見られましたが、グローバル経済の不安定性や人材不足の影響などにより、中小企業をとりまく経営環境は、依然として厳しい状況にありました。
今後も中小企業が直面する人材不足等の課題に対し、Iot、ロボット、AIといった第四次産業革命関連技術の活用を促進し、ものづくり中小企業等のイノベーションの創出や生産性向上に向けた取組が求められております。
その競争力の根幹である「ものづくり基盤技術」において、これまで以上に、大阪のものづくり企業が大きな役割を担い続けることが期待されております。これこそが、本表彰の真の意義であるといえるでしょう。
こうした中、過去最多となる様々な企業からご応募いただき、化学工業から樹脂製品、金属製品、機械製品・部品、消費財まで大阪らしい幅広い業種の企業を多数ノミネートすることができました。これも、過去9回の受賞企業の方々が受賞企業の証である「匠」ブランドを守り広めていただいたお陰であると感謝申しあげますと共に、大阪の中小企業の皆様の積極性とチャレンジ精神を示して頂いたものと深く敬意を感じております。
今回の審査では、激化するグローバルな競争の下でも、徹底した品質へのこだわりと、高付加価値製品の開発や更なる技術の高度化に取り組む企業姿勢から、大阪には 「オンリーワン・ナンバーワン企業」「技術と人材の強みを生かしたものづくり企業」が集積していることをあらためて実感いたしました。
大阪府では、この3月に10冊目となる「大阪のものづくり力」のプロモーション冊子を作成し、今回の受賞企業76社が、新たに大阪の看板企業として紹介されると聞いております。
受賞企業の皆様には「匠」ブランドを旗印に大阪の看板企業として、その持てる技術力・企業力をより一層発揮していただき、「大阪のものづくり」「大阪産業の活性化」にご協力いただくことを期待しております。
最後となりましたが、本日受賞の皆様方をはじめ、ご列席の皆様のご健勝とご多幸を心から祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。
平成三十年二月六日
 
式典終了後、交流会も開催しました。

大阪府商工労働部長の挨拶
開会あいさつ

2社による講演「当社の変革と挑戦のストーリー」

○下西技研工業株式会社
講演会1

○ゼロ精工株式会社(兵庫県尼崎市)
講演会2

大阪中小企業顕彰事業審査委員 皆川委員による閉会の挨拶
閉会挨拶

交流会の様子

交流会1

交流会2

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室ものづくり支援課 販路開拓支援グループ

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