「大阪ものづくり優良企業賞2014」表彰式及び交流会の様子

更新日:平成27年3月12日

平成27年1月27日(火曜日)に「大阪ものづくり優良企業賞2014」の表彰式(平成26年度大阪府商工関係者表彰と同時開催)が、エル・おおさか(大阪府立労働センター)で行われました。
受賞企業75社を代表し、最優秀企業賞、技術力部門賞、特別賞、夢・未来・TRI賞、
知的財産部門優秀賞受賞企業7社に、小西副知事から表彰状が授与されました。


式典の様子
式典の様子

知事式辞(小西副知事代読)
知事式辞

代表受領式の様子

◆最優秀企業賞(1社)

 吉川化成株式会社 代表取締役 吉川 秀朗氏
吉川化成株式会社 代表取締役 吉川 秀朗氏

 

◆技術力部門賞(1社)

小段金属株式会社 代表取締役 小段 昇氏
                     小段 剛氏
小段金属


◆特別賞(3社)

葵スプリング株式会社 常務取締役 青戸 宣暁氏
葵スプリング株式会社

大和合成株式会社 代表取締役 奥野 健太郎氏
大和合成

株式会社タブチ 菅井 洋氏
※知的財産部門優秀賞同時受賞
 株式会社タブチ(写真)

◆夢・未来・TRI賞(1社)

ローバル株式会社 代表取締役 田中 有氏
ローバル株式会社(写真)

◆知的財産部門優秀賞(2社)

日新産商株式会社 代表取締役社長 河田 鉄也氏
日新産商株式会社 

岡沢大阪府議会議長祝辞
岡沢大阪府議長

豊田審査委員長祝辞
豊田審査委員長


豊田審査委員長の祝辞
審査委員長を務めていただきました豊田政男委員長((独)科学技術振興機構 プログラム主管・大阪大学名誉教授)の祝辞をご紹介します。

 大阪ものづくり優良企業賞の審査委員長を務めさせていただきました豊田でございます。 本日表彰を受けられました皆様、本当におめでとうございます。栄えある受賞を心よりお喜び申し上げますとともに、皆様のこれまでのご尽力、お取り組みに対しまして、改めて敬意を表する次第でございます。「大阪のものづくり看板企業の登竜門」をコンセプトにした「大阪ものづくり優良企業賞」も、今年度で7回目となり、新たに中小企業の知的財産活動に関する表彰制度として、「知的財産部門賞」も創設いたしました。技術力や品質・コスト・納期といったQCDを中心として、財務状況や人材育成、地域貢献などの観点も加味し審査を行った結果、今年度は新たに「優良企業賞」として75社、そのうち「知的財産部門賞」として16社を選定しました。そして、その中でも特に優秀な企業として「最優秀企業賞」を1社、「技術力部門賞」1社、「特別賞」3社、府立産業技術総合研究所理事長賞であります「夢・未来・TRI賞」1社、「知的財産部門優秀賞」2社を決定しました。
 この一年間大阪の経済は、基調としては緩やかな回復をみせたものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の長期化や原材料価格の高騰、為替の動向など、先行きが不透明な側面もあり、中小企業を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にあります。今こそ、ものづくりをはじめとする産業の国際競争力を強化し、新しい活力を創造することが求められております。その競争力の根幹である「ものづくり基盤技術」を、大阪のものづくり企業が大きな役割を担ってきたこと、更に今後も大きな役割を担い続けることが期待されております。これこそが、本表彰の真の意義であるといえるでしょう。
 こういった環境の中、今回は過去最多となる企業からご応募いただき、化学薬品から樹脂製品、金属製品・部品など大阪らしい幅広い業種の企業を多数ノミネートすることができました。これも、過去6回の受賞企業の方々が受賞企業の証である「匠」ブランドを守り広めていただいたお陰であると感謝申しあげますと共に、大阪の中小企業の皆様の強い意志を示して頂いたものと深く敬意を感じております。
 今回の審査では、激化するグローバルな競争の下でも、徹底した品質へのこだわりと、高付加価値製品の開発や更なる技術の高度化に取り組む飽くなき経営努力を続ける企業姿勢から、大阪には「オンリーワン・ナンバーワン企業」「技術と人材の強みを生かしたものづくり企業」が集積していることを実感いたしました。最終選考では、最優秀企業賞1社を選定しましたが、自社のコア技術の深化を通じて技術の更なる高度化と革新的展開に取り組み、業界をけん引する高い技術で新しいものづくり分野への展開が期待される企業です。大阪府では、この3月に7冊目となる「大阪のものづくり力」のプロモーション冊子を作成し、今回の受賞企業75社が、新たに大阪の看板企業として紹介されると聞いております。皆様の「ものづくり力」は、国内外に向けたプロモーション活動の大きな推進力です。受賞企業の皆様には「匠」ブランドを旗印に大阪の看板企業として、その持てる技術力・企業力をより一層発揮していただき、「大阪のものづくり」「大阪産業の活性化」にご協力いただくことを期待しております。最後となりましたが、本日受賞の皆様方をはじめ、ご列席の皆様のご健勝とご多幸を心から祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

 
式典終了後、交流会も開催しました。

大阪府商工労働部長の挨拶
商工労働部長

2社による講演「当社の変革と挑戦のストーリー」

○吉川化成株式会社
吉川化成

○株式会社キャステム(広島県福山市)
キャステム

交流会の様子

交流会様子

交流会様子2

交流会様子3

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室ものづくり支援課 販路開拓支援グループ

ここまで本文です。