「大阪ものづくり優良企業賞2013」表彰式及び交流会の様子

更新日:平成26年3月18日

平成26年1月24日(金曜日)に「大阪ものづくり優良企業賞2013」の表彰式(平成25年度大阪府商工関係者表彰と同時開催)が、
エル・おおさか(大阪府立労働センター)で行われました。
受賞企業70社を代表し、最優秀企業賞、技術力部門賞、特別賞、夢・未来・TRI賞受賞企業5社に、小西副知事から表彰状が授与されました。


式典の様子
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知事式辞(小西副知事代読)
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代表受領式の様子

◆最優秀企業賞(1社)
奥野製薬工業株式会社 代表取締役社長 奥野 和義氏
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◆技術力部門賞(1社)
ジョプラックス株式会社 代表取締役社長 今堀 均氏
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◆特別賞(2社)
株式会社シナガワ 代表取締役
 品川 隆幸氏
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株式会社ベスト 代表取締役 野田 康洋氏
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◆夢・未来・TRI賞(1社)
オーハツ株式会社
 木村 均氏
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杉本大阪府議会副議長祝辞
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豊田審査委員長祝辞
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豊田審査委員長の祝辞
審査委員長を務めていただきました豊田政男委員長((独)科学技術振興機構 JSTイノベーションプラザ大阪 館長)の祝辞をご紹介します。

 大阪ものづくり優良企業賞の審査委員長を務めさせていただきました豊田でございます。本日、表彰を受けられました皆様、本当におめでとうございます。栄えある受賞を心よりお喜び申し上げますとともに、皆様方のこれまでのご尽力、お取り組みに対しまして、改めて敬意を表する次第でございます。「大阪のものづくり看板企業の登竜門」をコンセプトにした「大阪ものづくり優良企業賞」も、今年度で6回目となりました。技術力や品質・コスト・納期といったQCDを中心として、財務状況や人材育成、地域貢献などの観点も加味し、審査を行った結果、今年度は、新たに70社を選定しました。そして、その中でも特に優秀な企業として「最優秀企業賞」を1社、「技術力部門賞」1社、「特別賞」2社、府立産業技術総合研究所理事長賞であります「夢・未来・TRI賞」1社を決定しました。この一年間は、長引くデフレからの脱却や円安など、景気は緩やかに回復しているものの、景気の回復の実感は、我が国ものづくり中小企業の隅々にまで実感できていない現状でありました。こういった環境にもかかわらず、今回は過去最多とほぼ同数の企業からご応募いただき、化学薬品から樹脂製品、産業機械、金属部品など大阪らしい幅広い業種の企業を多数ノミネートすることができました。これも、過去5回の受賞企業の方々が受賞企業の証である「匠」ブランドを守り広めていただいたお陰だと考えています。
 
今回の審査では、激化するグローバルな競争の下でも、徹底した品質へのこだわりと、高付加価値製品の開発や更なる技術の高度化に取り組む飽くなき経営努力を続ける企業姿勢から、大阪には「オンリーワン・ナンバーワン企業」「技術と人材の強みを生かしたものづくり企業」が集積していることを実感いたしました。最終選考では、最優秀企業賞1社を選定しましたが、受賞企業は研究開発を主体とし、顧客のニーズに沿ったより付加価値のある製品開発をすすめ、コア技術の高度化を図ることで、オンリーワン技術の地位を築いており、今なお進化している企業です。大阪府では、この3月に6冊目となる「大阪のものづくり力」のプロモーション冊子を作成し、今回の受賞企業七十社が、新たに大阪の看板企業として紹介されると聞いております。皆様の「ものづくり力」は、国内外に向けたプロモーション活動の大きな推進力です。受賞企業の皆様には「匠」ブランドを旗印に大阪の看板企業として、不断の「変革と挑戦」を通じて、今後も大阪経済の活性化の牽引役として、その持てる技術力・企業力をより一層発揮していただき、「大阪のものづくり」「大阪産業の活性化」にご協力いただくことを期待しております。最後となりましたが、本日受賞の皆様方をはじめ、ご列席の皆様のご健勝とご多幸を心から祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。


式典終了後、交流会も開催しました。

交流会の趣旨説明
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交流会の様子
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このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室ものづくり支援課 販路開拓支援グループ

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