「大阪ものづくり優良企業賞2011」の表彰式が開催されました!

更新日:平成24年1月26日

 平成24年1月20日(金曜日)に「大阪ものづくり優良企業賞2011」の表彰式(平成23年度大阪府商工関係者表彰と同時開催)が、エル・おおさか(大阪府立労働センター)で行われました。
 受賞企業53社を代表し、最優秀企業賞・技術力部門賞・特別賞受賞企業6社に、木村副知事から表彰状が授与されました。
 なお、「大阪ものづくり優良企業賞2012」は、4月中旬から募集する予定です。




表彰式の様子

知事式辞(木村副知事代読)
知事式辞



◆代表受領式の様子

◆最優秀企業賞(3社)
株式会社加貫ローラ製作所 代表取締役 加貫 順三 氏
代表受領(株式会社加貫ローラ製作所)

株式会社山本水圧工業所 代表取締役社長 山本 知弘 氏
代表受領(株式会社山本水圧工業所)

吉村油化学株式会社 代表取締役社長 福田 正博 氏
代表受領(吉村油化学株式会社)


◆技術力部門賞(1社)
大同化学工業株式会社 代表取締役社長 黒川 一 氏
代表受領(大同化学工業株式会社)


◆特別賞(2社)
株式会社HCI 代表取締役 奥山 剛旭 氏
代表受領(株式会社HCI)

クマガイ電工株式会社 代表取締役社長 熊谷 康正 氏
代表受領(クマガイ電工株式会社)


浅田大阪府議会議長祝辞
浅田府議会議長祝辞


豊田審査委員長祝辞
豊田審査委員長祝辞



豊田審査委員長の祝辞

審査委員長を務めていただきました豊田政男委員長((独)科学技術振興機構 JSTイノベーションプラザ大阪 館長)の祝辞をご紹介します。

 大阪ものづくり優良企業賞の審査委員長を務めさせていただきました豊田でございます。 本日、表彰を受けられました皆様、本当におめでとうございます。栄えある受賞を心よりお喜び申し上げますとともに、皆様方のこれまでの精力的なお取組みとご尽力に対しまして、改めて敬意を表する次第でございます。

 「大阪のものづくり看板企業の登竜門」をコンセプトにした「大阪ものづくり優良企業賞」も、今年度で4回目となりました。技術力や品質・コスト・納期といったQCDを中心として、財務状況や人材育成、地域貢献などの観点も加味し、審査を行った結果、今年度、新たに53社を選定しました。そして、その中でも特に優秀な企業として「最優秀企業賞」を3社、「技術力部門賞」1社、「特別賞」2社を決定しました。

 振り返れば、この一年間、東日本大震災や歴史的な円高などものづくり企業は、これまで経験したことのない状況に見舞われました。このような我が国製造業にとって厳しい現状の中、今回も多数の企業からご応募いただき、創業百年を超える老舗企業から、創業十年に満たない若い企業まで個性豊かな魅力ある企業を多数ノミネートすることができました。これも、過去3回の受賞企業の方々が受賞企業の証である「匠」ブランドを守り広めていただいたお陰だと考えています。

 特に最優秀企業の選考では、いずれの企業も高い技術力や優れたな開発力を持ち、優劣をつけることが容易ではなく、審査委員の合意により、最終的に3社を選定しました。この3社は、いずれも創業八十年を超える老舗企業ながら、これまでの業績に甘んじることなく時代のニーズや顧客の厳しい要求に対応するため、日夜、技術の高度化に取り組み、今なお進化を続けている企業です。

 また、今回の審査では、アジアを中心に激化するグローバルな競争の下でも、徹底した品質へのこだわりと高付加価値製品の開発や更なる技術の高度化に取り組む飽くなき経営努力を続ける企業姿勢から、「大阪のものづくり」の逞しさを実感するとともに、勝ち残る大阪企業の強さを実感しました。まさに「大阪のものづくり看板企業」の名に相応しい企業を選定できたと喜んでおります。

 大阪府では、この3月に4冊目となる「大阪のものづくり力」のプロモーション冊子を作成し、これまでの掲載企業に加えて今回の受賞企業53社が、新たに大阪の看板企業として紹介されると聞いております。

 皆様の「ものづくり力」は、国内外に向けたプロモーション活動の大きな推進力です。受賞企業の皆様には「匠」ブランドを旗印に大阪の看板企業として、「大阪のものづくり」「大阪産業の活性化」にご協力いただきますようお願い申し上げます。そして、これからも大阪のものづくりの牽引役として、その持てる技術力・企業力をより一層発揮して頂くことを期待しております。

 最後となりましたが、本日受賞の皆様方をはじめ、ご列席の皆様のご健勝とご多幸を心から祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。


このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室ものづくり支援課 販路開拓支援グループ

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