児童虐待について

更新日:平成27年6月30日

1 児童虐待とは

児童虐待とは、親または親に代わる保護者が、子どもに対し次の行為をすることをいいます。

これらの行為は保護者の意向にかかわらず、子どもの視点で判断します。

身体的虐待

子どもの身体に外傷が生じ、または生じるおそれのある暴力を加えること。

性的虐待子どもにわいせつな行為をすること、または子どもにわいせつな行為をさせること。
ネグレクト子どもの心身の正常な発達を妨げるような著しい減食、または長時間の放置。その他、保護者としての監護を著しく怠ること。保護者以外の同居人による虐待行為と同様の行為を保護者が放置すること。
心理的虐待子どもに対する著しい暴言または著しく拒絶的な対応、子どもが同居する家庭で配偶者への暴力を見せるなど子どもに著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。

2 虐待シグナルを見逃していませんか?

こんな子どもや家庭を見かけたら、連絡を!   

虐待シグナルチェック

□ 不自然な外傷(打撲、火傷など)が見られる

□ 衣服が汚れている、元気がなく表情が暗い

□ 虚言、万引き、家出などの問題行動を繰り返す

□ 年齢にそぐわない性的な言動がみられる

□ 保護者が長期不在でいつも子どもだけでいる

□ 登校させず、食事を与えられていない

□ 大声をあげ、子どもや家庭に暴力をふるっている
  様子が感じられる

3 連絡後の対応は?

連絡をすると、市区町村児童虐待担当課もしくは子ども家庭センター(児童相談所)は、このような対応を行います。

場所の把握

子どもの様子から気がかりなこと、子どもの住む場所などを確認します。通告者が特定される情報は漏らしません。

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子どもの安全確認

情報をもとに、関係機関を連携しながら、子どもの安全確認を行います。

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「保護」や「支援」などの必要性を判断

子どもの状態により、子ども家庭センター(児童相談所)が保護の必要があると判断した場合は、子どもの保護を行います。また、その家族の相談に応じることで虐待が防止できると判断した場合は、市区町村もしくは子ども家庭センター(児童相談所)が、保護者や子どもへの支援を行います。


連絡は義務です。

このページの作成所属
福祉部 子ども室家庭支援課 相談支援グループ

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