今回のセミナーでは、平成30年に発生した大阪府北部地震や台風21号などにより関心が高まっている災害時における化学物質漏洩に関するリスク評価管理の最新の動向や、リスク低減の効果が期待されている水性塗料に関する開発事例などについて御紹介しました。
平成31年2月12日(火曜日) 13時15分から16時15分まで (開場 12時15分)
大阪市立阿倍野区民センター(大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118)
399人
(1)講演「非平常時への対応支援からみたリスク評価管理研究の動向と課題」
国立大学法人大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 東海 明宏 教授
発表資料 [PDFファイル/2.79MB]
(2)大阪府化学物質管理制度に基づく取組み
大阪府 環境農林水産部 環境管理室 事業所指導課
発表資料 [PDFファイル/1.02MB]
(3)淀川水系の水源水質事故対応について
大阪広域水道企業団 事業管理部 水質管理センター
発表資料 [PDFファイル/2.42MB]
(4)工業用塗装ラインの環境対策の推進 環境対策塗料(主に水性塗料)の開発について
大泰化工株式会社
発表資料 [PDFファイル/2.59MB]
このページの作成所属
環境農林水産部 環境管理室事業所指導課 化学物質対策グループ
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