化学物質に係るリスクコミュニケーション

更新日:平成30年3月12日

 化学物質は私たちの生活を豊かにし、また、便利で快適な毎日の生活を維持するうえで欠かせないものとなっていますが、そうした化学物質の中には環境や人の健康に影響を及ぼすおそれ(環境リスク)があるものがあります。

 化学物質による環境リスクの大きさは、化学物質の有害性の程度と、呼吸、飲食、皮膚接触などの経路でどれだけ化学物質に接したか(暴露量)で決まります。

環境リスクの大きさ = 有害性の程度 × 暴露量

 環境リスクを低減するためには、工場や事業所からの化学物質の環境中への排出量を削減したり、有害性の低い化学物質を使用している製品を選択することが必要です。しかし、環境リスクを完全になくすことは不可能であるため、環境リスクに関する情報・知識を関係者が共有し、化学物質に関する共通の理解を持ち、社会的に許容されるリスクについての意思疎通を図る必要があります。

リスクコミュニケーションの解説

化学物質やその環境リスクについて学び、調べ、参加する(環境省/外部サイト)

化学物質やその環境リスクについて、「市民」「子ども」「専門家」向けにわかりやすく解説をしています。

リスクコミュニケーション(経済産業省/外部サイト)

リスクコミュニケーションについてわかりやすく解説をしています。

化学物質のリスクコミュニケーション((独)製品評価技術基盤機構(NITE)/外部サイト)

リスクコミュニケーションについての事例紹介やリスク評価体験ツール、各自治体の化学物質関連活動、NITEの講演資料が掲載されています。
土壌汚染に関するリスクコミュニケーション(公益財団法人日本環境協会/外部サイト)土壌汚染に係るリスクコミュニケーションについてわかりやすく解説しています。

リスクコミュニケーションの事例

化学物質対策に関するセミナー等

 大阪府では、府内事業者に向けて、化学物質対策セミナー等を実施しています。

関係資料

化学物質対策啓発冊子(市民向け)(大阪市/外部サイト)大阪市が作成した化学物質に関する市民向けの啓発冊子が掲載されています。
土壌・地下水汚染に係るリスクコミュニケーションの推進土壌・地下水汚染に係る大阪府でのリスクコミュニケーションについてまとめています。

このページの作成所属
環境農林水産部 環境管理室事業所指導課 化学物質対策グループ

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