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更新日:令和3年1月28日

有機ふっ素化合物(PFOA等)に係る水質調査結果について

 令和元年度の環境省調査及び令和2年6月の大阪府調査において、摂津市内の地下水でPFOA等が暫定指針値を超過して検出されたことから、摂津市内で過去にPFOAを取扱っていた事業所周辺の水路及び地下水における汚染の広がりを把握することを目的として、令和2年12月に水質調査を実施しました。
 その結果、全ての調査地点において暫定指針値を超過しましたが、過去に調査実績のある3地点については、長期的に見て濃度が減少傾向にあることが確認されました。
 周辺の地下水については飲用利用がないこと、水道原水については水道の暫定目標値を下回っていることが摂津市により確認されています。
 大阪府は、当該事業所による対策実施状況を把握し、指導してきました。今後も引き続き対策の実施状況を確認していきます。

 大阪府が平成19年度から27年度まで及び令和2年6月に神崎川水域及びその周辺の地下水で実施した水質調査結果はこちら

 環境省が令和元年度に実施したPFOS及びPFOAに係る全国調査結果はこちら。

 なお、PFOS及びPFOAについては、令和2年5月28日付けで、水質汚濁に係る人の健康の保護に関する要監視項目に追加され、暫定指針値がPFOS及びPFOAの合計値として50ng/Lに設定されています。


このページの作成所属
環境農林水産部 環境管理室事業所指導課 化学物質対策グループ

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