よくあるお問い合わせ

更新日:2022年4月1日

よくあるお問い合わせ

問1 窓口で納付可能な手数料ですか。
 手数料を所管する所属(室課)へお問合せください。

問2 誤って納付してしまったがキャンセルできますか。
 手数料を所管する所属(室課)での手続きが必要です。
 詳しくは、手数料を所管する所属(室課)へお問合わせください。

問3 大阪府証紙は使えますか。
 使用できません。大阪府証紙による納付は平成31年3月31日で終了しました。
 未使用の大阪府証紙(著しく汚染又はき損したものを除く)については、還付申請により同証紙購入代金を返還します。
 詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

リンク先:大阪府証紙の廃止と購入代金の返還等について
 

キャッシュレスに関するご質問              

問4 利用できるキャッシュレス決済は何ですか。
 クレジットカードはVisa及びMastercard、電子マネーは交通系IC、スマートフォン決済はPayPayです。
 電子マネーの交通系ICは、ICOCAKitacaSuicaPASMOTOICAmanacaSUGOCAnimocaはやかけんがご利用いただけます。
 PiTaPaはご利用いただけません。

問5 なぜそのブランドしかできないのですか。
各決済事業者(指定代理納付者)との契約条件によるためです。

問6 指定代理納付者とは。
大阪府が契約をしているキャッシュレス決済事業者のことです。クレジットカード及び電子マネーは、株式会社りそな銀行です。
スマートフォン決済は、PayPay株式会社です。(契約期間は令和5年9月30日まで)

問7 一部をキャッシュレス、残りを現金で支払えますか。
決済方法の組み合わせはできません。一つだけお選びください。また各決済方法は、いずれも一括支払いのみです。

問8 クレジットカードは支払回数が選べますか。
一括払いのみです。

問9 法人カードを利用できますか。
Visa、Mastercardのマークがついていれば利用できます。

問10 申請者と違う名義のクレジットカードで支払ってもいいですか。
申請者と違う名義のクレジットカードによる納付は可能です。ただし、クレジットカード納付はカード名義人の方が行ってください。

問11 ICチップ搭載のクレジットカードで、磁気取引による決済ができますか。
決済端末がICチップを自動で読み取るため、IC取引しかできません。

問12 IC取引の途中で、暗証番号を忘れてPIN入力ができない場合は磁気取引に変更できますか。
ICチップ搭載のカードは、磁気取引ができないため変更できません。現金その他の決済を選び直してください。

問13 ICチップがなく、磁気テープのあるクレジットカードは使えますか。
磁気取引の場合は限度額1万円までであれば可能です。

問14 クレジットカードの利用限度額はありますか。
ご利用金額はカード会社へお問い合わせください。なお、磁気カードのご利用限度額は指定代理納付者との取決めで1万円です。

問15 磁気カードで支払った場合サインが必要ですか。
一般社団法人日本クレジット協会の「本人確認不要(サインレス/PINレス)取引に係るガイドライン」に基づきサインは必要ありません。

問16 クレジットカードは信用照会をしますか。
接触ICカード、非接触ICカード、磁気カードいずれも信用照会を行います。

問17 領収証は発行されますか。
キャッシュレス決済の場合は<ご利用明細>を発行します。<領収証>は発行できません。

問18 ポイントやポイント還元サービスがありますか。
ポイントやその他サービスについては、各決済サービス会社へお問い合わせください。

問19 取り消しはできますか。
クレジットカード及びLINE Payは当日に限り取消し可能です。交通系ICはカード会社の規約により当日でも取消しできません。

問20 取消しは手数料納付窓口でできますか。
当日の還付・取消しは、手数料を所管する所属(室課)でのお手続きが必要です。
詳しくは各手数料を所管する所属(室課)へお問い合わせください。

問21 納付日というのは、クレジットカード利用日ですか。それとも口座引き落とし日ですか。
納付日は窓口でお手続をされた日(クレジットカード利用日)ですが、指定代理納付者から大阪府への入金後に確定します。

このページの作成所属
会計局 会計総務課 国費・財務グループ

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