認知症サポーターについて

更新日:平成29年7月4日

みなさん、認知症サポーターになりませんか!

認知症サポーター養成講座、認知症サポーター、キャラバンメイトについて

 「認知症サポーター養成講座」を受けた人が「認知症サポーター」です。認知症を理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、支援するサポーターのことです。

 「キャラバン・メイト」は「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーター養成講座」を開催し、その講師役を務めていただく人です。「キャラバン・メイト」になるためには所定の「キャラバン・メイト養成研修」を受講し登録する必要があります。

認知症になっても、住み慣れた地域で、安心して暮らせる「まちづくり」に向けて

 今後高齢化が進むにつれて、認知症の方の増加が見込まれています。

 誰もが認知症についての正しい知識をもち、認知症の方や家族を支えることができれば、認知症の方や家族が安心して暮らすことができます。

 認知症の方や家族の応援者である「認知症サポーター」を一人でも増やし、安心して暮らしていくことのできるまちをみんなでつくっていきませんか。

認知症サポーターとは

認知症サポーターキャラバン隊 

 「認知症サポーター」とは、認知症を正しく理解し、認知症の方やそのご家族を自分のできる範囲で暖かく見守り支えていく人のことです。 

 たとえば、

1.認知症に対して正しく理解し、偏見をもたない。 

2.認知症の人や家族に対して温かい目で見守る。

3.近隣の認知症の人や家族に対して、自分なりにできる簡単なことから実践する。

4.地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携、ネットワークをつくる。

5.まちづくりを担う地域のリーダーとして活躍する。

 など、認知症サポーターとは具体的な援助はできなくても、認知症の人やその家族の“応援者”となっていただく人です。

 大阪府では平成29(2017)年度末までに認知症サポーターを46万人養成することを目指して、府内の市町村や地域の方々と協働し、「認知症サポーター」の養成に取り組んでいます。  

認知症サポーターになるには

 「認知症サポーター養成講座」を受講すれば、どなたでも「認知症サポーター」になれます。                                                                                                                                                     

 受講された方には、認知症サポーターの目印である「オレンジリング」が渡されます。

※ 全国キャラバン・メイト連絡会のホームページに、「オレンジリング」のネットオークション出品に関する重要な知らせが

     掲載されています。 →リンク先はこちら(外部サイトを別ウインドウで開きます)

   オレンジリングのネットオークション出品について [PDFファイル/182KB]

 

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認知症サポーター養成講座について

 認知症サポーター養成講座は認知症サポーターになるために地域の住民や事業所の方々を対象に開催されます。
 この講座ではキャラバン・メイトの方が講師になり、認知症に関する基礎知識や認知症の方への対応の仕方に関して講義やグループワークなどを行います。
 詳しくは、お住まいの市役所や町村役場にお問い合わせください。 (市町村によっては市町村社会福祉協議会で養成講座を運営しているところがあります。)

企業、学校、官公庁等の取組み例

 認知症の人や家族にやさしいまちづくりのため、府内の企業や学校でも認知症サポーター養成講座が開催されています。

 企業では認知症サポーター養成講座が開催され、認知症の方に対するサービス向上に取り組んでいます。

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 学校ではキッズサポーター養成講座が開催され、子ども達が認知症の方との接し方について学んでいます。

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 大阪府警察ではキャラバンメイトの資格を取得した警察官が、実演を交えながら認知症サポーター養成講座を開催して、多くの警察官が認知症への理解を深められるよう各警察署での実情に応じた養成講座に取り組んでいます。

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フットサルしよう!オレンジカップ in Osaka 3rd

 認知症への正しい理解を深めるとともに、認知症の人やその家族がスポーツを通じて、参加者相互の親睦及び交流を深めるため、平成26年より、大阪府認知症キャラバン・メイト連絡会様主催、大阪府後援でフットサル大会「オレンジカップ」を開催しています。平成28年11月19日(土曜日)には「フットサルしよう!オレンジカップ in Osaka 3rd」をJ−Green堺フットサルフィールドで開催しました。第3回目となります今回はFC大阪様の協力、大塚製薬株式会社大阪支店様の協賛も加わり、多くの認知症サポーター、キャラバン・メイトが参加し、認知症の人やその家族と共に交流の汗を流しました。

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啓発リーフレット「認知症を学び地域で支えよう」

 大阪府では平成24年度に認知症を正しく理解し、認知症の人や家族に対してできる範囲で支援していくことの必要性を伝えるために、啓発リーフレット「認知症を学び地域で支えよう」を作製してます。認知症サポーター養成講座の教材として使用する等、ぜひご活用ください。

 啓発リーフレット「認知症を学び地域で支えよう」 [PDFファイル/10.01MB]

主なリンク先                             

 「全国キャラバン・メイト連絡協議会」では、キャラバン・メイトを養成するほか、サポーター講座開催への支援や、全国のキャラバン・メイトや認知症サポーターの養成数を把握するなど、本部機能を担っています。

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 「大阪府認知症キャラバン・メイト連絡会」では認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる町づくり」のため認知症キャラバン・メイト同士の情報共有・交換やスキルアップ、町づくりの課題相談などを担っています。

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このページの作成所属
福祉部 高齢介護室介護支援課 認知症・医介連携グループ

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