千里ニュータウンの再生について

更新日:平成28年10月14日

千里ニュータウンの現状

 千里ニュータウンは、昭和37 年(1962 年)のまちびらきから50年が経過し、その間、緑が育ち、人々が暮らしを営み、様々な地域活動や市民活動が展開されるなど、まちとして大きく成長してきました。
 しかし一方で、少子・高齢化の進展など様々な課題がみられるようになり、さらには、老朽化した住宅の建替えがはじまり、その動きが本格化する時期を迎えています。こうしたことは、千里ニュータウン固有の問題ではなく、全国のニュータウンに共通した問題でもあり、特にわが国で初めて本格的なニュータウンとして建設された千里ニュータウンは、全国に先駆けて第2段階のまちづくりを進める時期にさしかかっています。

 千里ニュータウンの状況をふまえ、大阪府、豊中市、吹田市、独立行政法人都市再生機構、大阪府住宅供給公社、財団法人大阪府タウン管理財団で構成する「千里ニュータウン再生連絡協議会」では、千里ニュータウンの様々な課題を解決しながら、まちの活力を発展、継承していくための基本的な考え方を示す「千里ニュータウン再生指針」を策定し、各種取り組みを進めています。

千里ニュータウン再生指針

 「千里ニュータウン再生連絡協議会」を構成する大阪府、豊中市、吹田市、独立行政法人都市再生機構、大阪府住宅供給公社、財団法人大阪府タウン管理財団の6者は、千里ニュータウンの様々な課題を解決しながら、まちの活力を発展、継承していくための基本的な考え方を示す指針として、「千里ニュータウン再生指針」を平成19年(2007年)10月に策定しました。 

  千里ニュータウン再生指針 [PDFファイル/1.6MB]

  千里ニュータウン再生指針について(概要資料) [PDFファイル/106KB]

  千里ニュータウン再生指針の取組状況について(平成28年3月末) [Wordファイル/628KB]

千里ニュータウン再生指針に基づく取組みの点検・評価

 平成24年度(2012年度)で再生指針策定から5年が経過することから、再生指針に位置付けた20の取組み項目のうち短期(必要性の高い取組みや概ね5年以内に取り組むことが予想される取組み項目)に位置付けている項目があることから、今回、取組み全般の進捗状況を点検しました。また、住民の方々からいただいた千里ニュータウンの活性化に関するアンケート調査の結果等も参考に、取組み状況の評価を行いました。

  千里ニュータウン再生指針の取り組み状況と評価について [Wordファイル/672KB]


  千里ニュータウンの活性化に関するアンケート調査 概要及び結果について

千里ニュータウン再生のあり方検討委員会

 千里ニュータウン再生連絡協議会では、「千里ニュータウン再生指針」の策定にあたり、学識経験者、住民代表、市民活動団体代表からなる「千里ニュータウン再生のあり方検討委員会(委員長 加藤晃規関西学院大学教授)」を設置し、千里ニュータウンを活力のあるまちに再生するため、多彩な角度からご意見をいただき、目指すべき将来像や方向性について検討を進め、平成19年(2007年)6月に「千里ニュータウン再生指針の策定に向けた提言」をいただきました。

  千里ニュータウン再生指針の策定に向けた提言 [PDFファイル/99KB]  

  千里ニュータウン再生指針の策定に向けた提言について(概要資料)  [PDFファイル/39KB]

  千里ニュータウン再生のあり方検討委員会に関する各種資料はこちらです。

千里ニュータウンまちびらき50年事業

 千里ニュータウンは、平成24年(2012年)で、まちびらき50周年を迎えました。この節目を祝い・盛り上げ、「千里」を次世代につなげるため、住民・市民が主体となり、人々、世代、地域、こころをつなぐというコンセプトのもと、記念イベントが9月15日から11月25日にかけて開催されました。詳しくは、下記リンク先をご覧下さい。

 千里ニュータウンまちびらき50年事業実行委員会ホームページ (外部サイト) 


【問い合わせ先】
大阪府住宅まちづくり部都市居住課内
(千里ニュータウン再生連絡協議会事務局)
電話  06-6210-9708
FAX  06-6210-9712

このページの作成所属
住宅まちづくり部 都市居住課 ニュータウン再生グループ

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