サービス付き高齢者向け住宅とは

更新日:平成30年4月3日

サービス付き高齢者向け住宅とは

サービス付き高齢者向け住宅とは、高齢者の居住の安定確保に関する法律の改正により創設された介護・医療と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供するバリアフリー構造の住宅です。

この制度は、高齢者が安心して生活できる住まいづくりを推進するために制定されました。
住宅としての居室の広さや設備、バリアフリーといったハード面の条件を備えるとともに、ケアの専門家による安否確認や生活相談サービスを提供することなどにより、高齢者が安心して暮らすことができる環境が整えられています。

サービス付き高齢者向け住宅の概要

制度の詳細については、パンフレット [PDFファイル/2.09MB]もご覧ください。

大阪あんぜん・あんしん賃貸登録制度 あんぜん・あんしん賃貸検索システム

こちらのホームページ(外部サイト)から、サービス付き高齢者向け住宅を含めた大阪府内の住宅を探すことができます。

自律型サービス付き高齢者向け住宅

考え方

 入居する高齢者の中には、一人での生活に不安で、元気なうちから入居し、見守りなど最低限のサービスのみを受けたい方もいると考えられることから、大阪府では、入浴や洗濯時間など制約を受けることなく自らの意思でサービスを選択し、自由で自律した生活が送れる「自律型サービス付き高齢者向け住宅」の供給を促進していきます。

登録住宅一覧

こちら [Excelファイル/13KB]をご覧ください。

登録対象

 必要とされる機能や規模については、居室内の設備等は以下に示す自律した日常生活に必要な施設を有し、住宅としての面積は、以下に示す一定の専有面積を有する住宅とする。
 1.洗面設備、トイレ、風呂、台所、収納設備、バルコニー等の物干しスペース
 2.専有面積は一人部屋の場合25平方メートル以上とする。

また、以下の点を考慮した運営がされていること。
 1.居室内の設備が適切に維持管理されていること
 2.運営面でも入居者の自律した生活を促す配慮がなされること
 3.入居者の要件を、要支援・要介護認定を受けた者に制限していないこと

併設施設地域開放型サービス付き高齢者向け住宅

考え方

併設施設が、入居者だけでなく地域の高齢者の医療・介護ニーズ等にも対応する地域に開かれた施設として運営されることで、入居者が地域にとけ込んで生活するきっかけともなり、また地域の高齢者へのサービスの提供による地域包括ケアの実現に貢献していくことにもつながります。
そのため、大阪府では地域に開放された施設が併設されたサービス付き高齢者向け住宅の供給を促進していきます。

登録住宅一覧

こちら [Excelファイル/17KB]をご覧ください。

登録対象

以下に示す高齢者生活支援施設を併設しているサービス付き高齢者向け住宅とします。
(交流施設系)
 1.食事サービス施設(地域の方にも開放された食堂、近隣への食事配達)
 2.交流施設(集会所、サークル活動)
 3.健康維持施設(機能維持、機能回復)
(介護関連系)
 4.短期入所生活介護事業所    
 5.短期入所療養介護事業所 
 6.小規模多機能型居宅介護事業所 
 7.看護小規模多機能型居宅介護事業所(複合型サービス)
 8.定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所
 
併設される高齢者生活支援施設は、以下の点を考慮した運営がされていること。なお、運営については契約書、入居管理規程などを定期報告や立入検査時において確認します。
 1.入居者以外の方も利用できる地域に開かれた施設
 2.地域支援事業として社会参加の場所として利用される施設

サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム

こちらのホームページ(外部サイト)から全国のサービス付き高齢者向け住宅を検索することができます。

このページの作成所属
住宅まちづくり部 都市居住課 安心居住支援グループ

ここまで本文です。